Splatoon(スプラトゥーン)のTwitterアカウント(@SplatoonJP)では、ファンたちに向けて、新要素や前作からの変更点など、さまざまな情報をアナウンスしている。今回、その内容をまとめたため、明日から始まるスプラトゥーンライフに備えて、復習してみてはイカがだろうか?
目次
1. 物語の舞台・キャラクター
2. 操作・画面表示
3. モード・機能
4. ブキ
5. ギア・ギアパワー
6. ステージ
物語の舞台・キャラクター
イカ研究所からの調査報告だ。
ここは「ハイカラスクエア」。
イカの若者たちが集まる、今、一番イカしたスポットだそうだ。
ハイカラシティから2駅ほどの場所で、新しいショップが次々と開店しているらしい。
我々の世界と同じく、イカの世界でも2年が経過し、流行が移り変わっているようだ。 pic.twitter.com/dlRBKUA4Eq
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 13, 2017
昨年の10月から気になっていた、頭部に関する情報だ。
新種のイカかと思っていたが、どうやら髪というか、頭から生えている触腕の形がこれまでのイカと異なるようだ。
新たな髪形が考案されたらしい。
いや、腕だから腕形と呼ぶべきか…。
それとも、ゲソ形?
……うーん、やっぱ髪形でいいや。 pic.twitter.com/Ql2OKKD37C
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 13, 2017
性別や肌の色、目の色はもちろん、今作からヘアスタイルとボトムスも選べるようになった。さらに、目の色の種類も7色から14色に増加するなど、キャラメイクの幅が広がっている。
登場キャラクター
前作から登場しているものも含め、多くのキャラクターが集まるハイカラスクエア。その一部が紹介されている。
彼女たちは「テンタクルズ」。キュートでクレイジーな毒舌天才ラッパーの「ヒメ」と、しっかり者で天然なセクシーDJの「イイダ」によるユニットだ。
唯一無二の音楽でイカたちを虜にし、ヒットチャートを爆走中。
その人気とキャラクターで、ハイカラニュースのパーソナリティに抜擢されたぞ。 pic.twitter.com/KpXmb6Z0p9
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 6, 2017
注目はイイダコがモチーフと推測できる「イイダ」。『スプラトゥーン』の世界では、オクタリアン(タコ)はインクリング(イカ)と敵対している存在なのだが、彼女が受け入れられている理由は、作中で語られるのだろうか。
彼女はウミウシの「ミウラ」。
アタマのギアを扱う「エボシ・エボシ」の店員だ。
いつも酔っぱらったような口調でミステリアスな雰囲気を醸し出している。
イカたちよりは年上らしく、若いイカをからかうのが趣味らしい。
相方の「エビィ」は、そんなミウラをやさしく見守る、よくできたエビだ。 pic.twitter.com/xGKxkuKA5x
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 12, 2017
前作に登場したイソギンチャクの「アネモ」が、クマノミの「クマノ」と共生していたのと同様に、ミウラもエビの「エビィ」を相方としている。
彼はクラゲの「ビゼン」。
フク屋「フエール・ボンクレー」の店主だ。
ハイカラシティにいたエチゼンから分裂して発生した、というウワサがあるほどそっくりだ。
なぜか古い書物でイカの言葉を覚えたため、しゃべり方はとても古風。
だが、ファッションは常に最新のトレンドを追求しているぞ。 pic.twitter.com/x1SZ2J3mc7
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 13, 2017
ビゼンは、古い書物でイカの言葉を覚えたため、古風なしゃべり方をするキャラクターのようだ。
彼はタカアシガニの「シガニー」。
クツ屋の「ドゥーラック」の店主をしている。
その長い手足ですべてを抱きしめるような包容力と、深海にいるかのようなゆったりした物腰、そして発する言葉の一つ一つが泡のように人々を優しく包み込む。
大人の余裕を感じさせる、クールなヤツだ。 pic.twitter.com/Ar1IQ2oGjG
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 14, 2017
ハイカラスクエアの片隅にあるトラックでは、ロブが飲食店を営んでいる。
ここで食事をすると、少しの間バトルでもらえるおカネやケイケン値が増えるそうだ。
食事をするにはおカネではなく、「チケット」が必要らしい。
チケットは、ヒーローモードやサーモンランの報酬で手に入れられるぞ。 pic.twitter.com/sGQWgl4V7l
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 11, 2017
ちなみにロブは、今作ではクツ屋ではなく、飲食店を営んでいる。この店では、特殊なチケットと交換に、バトルで得るおカネやケイケン値を増やすことができるそうだ。
ヒーローモードの道中は、ブキショップ「カンブリアームズ」の店主「ブキチ」のサポートにより、様々なブキを駆使して攻略していくようだ。
すべてヒーローモード専用のブキで、ナワバリバトルでの使用認可を得るための試験も兼ねてレンタルしてくれる。
さすがブキチ、ちゃっかりしている。 pic.twitter.com/UFWadHNlyk
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 18, 2017
以前に紹介した映像で確認されていた、ウニっぽい頭の少年の名前が明らかになった。
彼は「スパイキー」。
なんと、あのダウニーにあこがれているらしい。
ダウニーの子分として、さまざまなビジネスを手伝っているぞ。 pic.twitter.com/FhaZoMUnHl
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) March 31, 2017
手先が器用なスパイキーの特技は「ギアのクリーニング」。
使い込んだギアについた「追加ギアパワー」を取り外して、初期状態に戻してくれる。
取り外したギアパワーは「ギアパワーのかけら」となって、手に入れることができるらしい。 pic.twitter.com/vBlO63gJXf
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) March 31, 2017
「ギアパワーのかけら」をまとまった数集めると、好きなギアの空いているスロットに、ギアパワーを復元することができるらしい。
クリーニングを繰り返せば、好みのギアパワーの組み合わせを作れるということか。
あれ? もしかしてこの少年、ダウニーよりも有能なのでは……? pic.twitter.com/VR9cVXGIlU
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) March 31, 2017
彼はアタマ、フク、クツに付けられた「ギアパワー」と呼ばれる能力を追加したり、外したりできるようだ。前作ではランダム要素が強かったギアの追加だが、今作では条件付きとはいえ、自由に追加できるそう。ガチプレイヤーにとっても、やさしいつくりになっている。
ジャッジくんに似た、小さなネコの映像記録が届いた。
これはジャッジくんの子供!?
それとも弟!?
はたまたあるいは……。
2年前の情報では、ジャッジくんがこの世界で唯一の哺乳類だったはず。
この2年の間に何があったのだろうか……?
この謎は是非とも解明せねば! pic.twitter.com/pqFzbR8O3f
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 17, 2017
以前にご紹介した映像で確認され、先日の試射会でも活躍していた、あのジャッジくんによく似た小さなネコの名前が、ついに判明したぞ!
その名もなんと……「コジャッジくん」だ! pic.twitter.com/Yav0M5nsxB
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) April 5, 2017
前作では、スプラトゥーンの世界で唯一のほ乳類とされていたジャッジくんだが、コジャッジくんの正体はいかに?
操作・画面表示
操作方法
操作方法が書かれた資料も見つけたので事前に紹介しておこう。
基本操作はこれまでと同じだが、ジャンプボタンが右スティックに近いBボタンに変更されているようなので、体験の際は間違えないようにしてほしい。 pic.twitter.com/S08QDg8lf5
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 13, 2017
ナワバリマップも変化しているようだ。
Xボタンでいつでも呼び出せるらしい。
この状態で各方向ボタンに対応した味方を選び、Aボタンを押すと、その場所までスーパージャンプすることができる。
スタート地点は方向ボタンの下だ。
ジャイロセンサーでカーソルを操作することも可能とのことだ。 pic.twitter.com/Gnqj3RXQhG
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 13, 2017
また、前作では画面付きのゲームパッドで操作していたため、コントローラーに常にマップが表示されていたが、今作ではXボタンを押すと表示されるようになった。
画面表示
画面上の表示も進化しているようだ。
それぞれのプレイヤーの所持しているブキがわかるようになった他、スペシャルメーターが溜まったこともわかるようになったぞ。
ここをよく見て、攻めるタイミングや、守りを固めるタイミングなどを見極めよう。 pic.twitter.com/e0C9wMQeRO
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 19, 2017
対戦中、見慣れない表示が出ていることに気がついたので調査したところ、これは仲間と協力して相手をたおしたときに表示されるマークだということが分かった。
たとえば、自分がダメージを与えた相手を、仲間がたおしたときに表示されるぞ。 pic.twitter.com/gFMZNyx6qk
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 13, 2017
先行試射会ですでにお気づきの方もいるかもしれないが、頭の上の名前表示も少し変化し、やられてしまったイカの名前にはバツ印が付くようになったようだ。
相手のイカもやられた時には名前が表示されるようになった。
地味な変化だが、障害物の影で起きた戦いの結果なども知ることできるぞ。 pic.twitter.com/CqRrqQAfEz
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 29, 2017
また、相手を倒した際、とどめを刺した時だけでなく、自分が途中までダメージを与えて、味方がとどめを刺した場合にも表示が出るようになった。さらに、倒れたプレイヤーの名前が表示され、より状況がつかめやすくなったとのこと。
対戦結果画面では、自分でたおした回数と仲間がたおすのに協力した回数が合計して表示されるほか、スペシャルを使った回数が表示されるようになっている。
ちなみに、前作と同じ、たおした数とたおされた数をみる方法も、別途用意されているらしいぞ。 pic.twitter.com/voOWIxQbwh
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 13, 2017
設定
先行試射会では、ブキ選択画面でオプション画面を開いて、いくつかの設定を変更できる。
ジャイロセンサーとスティックの感度を別々に設定することもできるようだ。
バトルをしていて、カメラの動きが早すぎる・遅すぎると感じたり、インクの色が判別しづらいと思ったら確認してみてほしい。 pic.twitter.com/j2NLmRN9z4
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) March 24, 2017
モード・機能
前作では、「ナワバリバトル」や「ガチマッチ」といったオンライン対戦と、1人用の「ヒーローモード」がメインだったが、今作では大幅にモードが追加されている。スプラトゥーンの楽しみ方が広がったのは確実と見てよいだろう。Twitterアカウントでは、新要素や前作からの違いなどを中心に発表されているので、ここでご紹介したい。
人知れず、タコ軍団「オクタリアン」に立ち向かう「New!カラストンビ部隊」。
ハイカラスクエアにきたばかりのイカの若者は、案内役の「ホタル」によって、その「4号」に任命され、「タコツボキャニオン」からオクタリアンの地下基地と探索に向かう。
これが今回のヒーローモードの主人公だ。 pic.twitter.com/yuzdTAtb94
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 18, 2017
イカに敵対する勢力、タコ軍団「オクタリアン」。
本拠地である地下基地で新たな仲間を増やし、イカ世界の侵略を狙っているようだ。
飛行船「タコッペリン号」や、転がる大玉「タコストライク」など、新兵器も次々と開発し、あの手この手で4号の行く手を阻んでくるぞ。
心してかかれ! pic.twitter.com/o3Fpcix1VD
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 19, 2017
ギミックを駆使しながらステージを進めること自体も面白いが、立ち回りやブキの使い方を学べるチュートリアル的なモードになっているところも素晴らしい。
ちなみに前作と今作を結ぶ「連載シオカラ小説」が公式サイトに掲載されている。以前、Twitterアカウントでツイートされたものと同じ内容だが、まとめて読めるので、プレイ前に目を通しておこう!
本日公開された「サーモンラン」についておさらいをしておこう。
これは4人で協力し、迫りくる「シャケ」を退治して「イクラ」を回収する、最近イカたちの間で流行しているバイトだそうだ。
ブキもギアも、バイト専用のものが支給されるらしい。
写真を見る限り、なかなか過酷な現場のようだ。 pic.twitter.com/uPUMiORVXI
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) April 13, 2017
「シャケ」にも様々な種類がいるようだ。
上陸してくるシャケの大群の中に、ひときわ大きな「オオモノシャケ」の姿が確認できる。
このバイトの真の目的は、オオモノシャケを倒して「金イクラ」を回収することらしい。
イクラを回収すればするほど、より多くの報酬を得ることができるそうだ。 pic.twitter.com/LJ6rIvCyQ4
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) April 13, 2017
無事クリアできた場合には、それに見合った報酬が得られるそう。オンラインのほか、ローカル通信でも遊べるモードだ。
ウデマエをかけたエクストリームバトル「ガチマッチ」。
ウデマエとは、ガチマッチでどれだけ味方を勝利に導いたかを示す指標だ。
今回は、3つのルールごとにウデマエが認定されるぞ。
バトルに勝利してウデマエメーターを満タンにして、より高いウデマエを目指そう。 pic.twitter.com/MAJR60o1cf
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 17, 2017
「ガチエリア」ルールは、ステージ内に配置された「ガチエリア」を奪い合い、確保し続けたチームが勝利するルールだ。
ガチエリアは、自分のチームのインクで染め上げることで奪うことができるぞ。
今回は、ガチエリア内の塗り状況が中央のインジケーターに表示される。参考にしよう。 pic.twitter.com/Eew9vkGY0o
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 2, 2017
「ガチヤグラ」ルールは、レールに沿って動く「ガチヤグラ」を奪い合い、相手の陣地のゴールまで運んだチームが勝利するルールだ。
今回は、レールの途中の重要地点に「カンモン」が設置されている。
「カンモン」上ではヤグラが一時停止するので、イカに仲間と連携して突破するかがカギになるぞ。 pic.twitter.com/6X89ObQsRZ
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 2, 2017
「ガチホコバトル」ルールは、ステージ内に配置された「ガチホコ」を奪って相手陣地のゴールにタッチダウンしたチームが勝利するルールだ。
今回のガチホコから発射できるガチホコショットは、最大までチャージすると着弾した地点に爆発を起こす。「守り」よりも「攻め」が得意になっているぞ。 pic.twitter.com/8mti9h57LP
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 2, 2017
今回のガチホコから発射できる「ガチホコショット」は、最大までチャージすると着弾した地点に爆発を起こすので、以前より攻めやすくなっているようだ。
「リーグマッチ」は、前作のタッグマッチのように、フレンドと2人ペアまたは4人チームを作ってガチルールでの対戦に挑むモードだ。
リーグマッチでは、ウデマエが変化しない代わりに、2時間ごとに集計されるランキングを競い、順位に応じてメダルをゲットできる。
仲間と一緒に上位を目指そう。 pic.twitter.com/D37vsw8w3q
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 17, 2017
ハイカラスクエアにある遊戯施設「イカッチャ」は、近くの人とローカル通信を楽しむためのロビーとなる場所だ。
「プライベートマッチ」と「サーモンラン」を遊ぶことができるぞ。
友達同士でNintendo Switchを持ち寄って、ワイワイガヤガヤ楽しもう。
イカなきゃ、イカッチャ! pic.twitter.com/VSWjwkOyjA
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 18, 2017
Nintendo Switchならではの遊び方なので、友達を誘ってプレイしてみてほしい。
「フェス」とは、決着がつかない話題にバトルで決着をつけるイベントだ。
提示された2つのお題のどちらかに投票し、全参加者を2つの陣営に分ける。
同じ陣営の仲間と4人チームを組んで、相手陣営のチームと対戦し、フェス期間中の全バトルの勝敗で、どちらの陣営が勝つか、最終結果が決まるぞ。 pic.twitter.com/jgHNwJKZqi
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 6, 2017
フェスマッチには、1人で参加して自動的に仲間を集める「ソロ」モードと、同じ陣営に投票した4人のフレンドで組む「チーム」モードの2つがある。
ソロはソロ同士、チームはチーム同士の対戦となる。
最終結果は、得票率・ソロの勝率・チームの勝率の3本勝負で判定するぞ。
勝つのはどっちだ? pic.twitter.com/dQJ4tMNa5X
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 6, 2017
1人で参加するソロモードのほかに、今作より4人で参加するチームモードが追加。最終結果は、得票率・ソロの勝率・チームの勝率の3本勝負で判定されるようになった。
イカッチャの前にある、このゲーム筐体は、あのアンチョビットゲームズが開発した「イカラジオ2」。
ゲーム中の音楽を聴くことができるほか、リズムゲームで遊ぶこともできる。
選べる曲はゲームの進行に合わせて増えていき、すべての曲で2段階の難易度を選んで楽しむことができるぞ。 pic.twitter.com/09Ur89qh84
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 18, 2017
amiiboをサポーター登録すると、ブキやギアのコーディネートを1セット記憶してくれる。
記憶したコーディネートは、カスタマイズ画面などでamiiboを読みこめば復元できる。
プレイヤー設定とカメラオプションも一緒に記憶してくれるので、友達の家に持ち寄ったりするのに使えそうだ。 pic.twitter.com/pUJmscIhPn
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) April 18, 2017
サポーターになったamiiboからは、特別なギアをプレゼントしてもらえるそうだ。
各amiiboごとに、アタマ・フク・クツをそれぞれ1種類ずつ、計3つのギアがもらえるぞ。
これらのギアを身に着けてバトルに行けば、目立つこと間違いなし……かも? pic.twitter.com/Eq3wicq3Ao
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) April 21, 2017
今作では、ギアの組み合わせを記憶してくれる機能がメインのようだ。また、前作と同様、それぞれのamiibo固有のギアがもらえるほか、前作のamiiboにも対応しているとのこと。
これは「イカリング2」。
自分のランクやウデマエ、最近のバトルの結果や今後のステージ情報など、「スプラトゥーン2」の様々な情報を、スマートフォンで閲覧できる便利なサービスだ。
Nintendo Switch Onlineアプリをダウンロードすると利用することができるぞ。 pic.twitter.com/0upQwo71Ir
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 7, 2017
イカリング2に内蔵されている「ゲソタウン」。
ハイカラシティでアタマやの店員をしていた「アネモ」が独立して作ったネットショップだ。
ここで注文したギアは、スパイキーから代金引き換えで受け取ることができるぞ。
本物のお金ではなく、ゲームの中のおカネで支払うのでご安心いただきたい。 pic.twitter.com/NL46lMRK7l
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 7, 2017
自分ウデマエや今後のステージ情報が見られるだけでなく、ゲーム内通貨で通常とは異なるギアの購入や、ボイスチャットもできるようだ。
ブキ
ステージを塗ったり、相手を倒したりする際に使う「ブキ」。「メインウェポン」「サブウェポン」「スペシャルウェポン」がセットとなっており、どのブキを使うかで、操作方法や戦略も異なる。今作で初めて追加されるものもあれば、前作から変更されているものもあるようだ。
メインウェポン
水鉄砲タイプの「シューター」や版画などで用いる道具をモチーフにした「ローラー」、バケツ型の「スロッシャー」など多種多様のメインウェポン。今作では、新たに登場した二丁拳銃型の「マニューバー」が注目されている。また、前作でなじみがあったブキにも変更があるので、ここでご紹介したい。
マニューバーには、グリップの後ろにもノズルがついている。
ここからインクを噴射し、その推進力でマニューバー特有のアクション「スライド」を使うことができる。
スライド後は少しの間動けなくなるが、構えが変わり、一点集中で高速連射が可能だ。
スライドは2回まで連続で行えるぞ。 pic.twitter.com/JjYRnkQFi2
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 14, 2017
着地した状態であれば、これまで通りローラーを横にして振る。
これを「ヨコ振り」と呼ぶそうだ。
……こっちもそのまんまだな。
タテ振りとヨコ振りを映像で比較してみたので、ご確認いただきたい。 pic.twitter.com/dtLfYGMIJn
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 14, 2017
新アクションのタテ振りが注目されているローラーだが、他にも変化があるようだ。
ZRボタンを押しっぱなしで地面を塗りながら移動できるが、しばらく進み続けているとスピードが少しだけ速くなるらしい。
地味な変化ではあるが、バトルには影響を与えそうだ。 pic.twitter.com/QweNDKPCF6
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) February 27, 2017
チャージャーにも新しいアクションが存在するらしい。
フルチャージした状態でイカになると、少しの間、チャージ状態をキープしたままインクの中を移動できるようだ。
その名も「チャージキープ」。
……やっぱりそのまんまだな。 pic.twitter.com/nVrSZaBVGz
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 14, 2017
シューターには機能の変化はないそうだ。
これまで通りの感覚で扱うことができるだろう。
ちなみに、映像や体験会では確認できていないが、スピナーやスロッシャーなど、これまでにあったブキ種も「スプラトゥーン2」に登場するとの情報を得ている。
続報をお待ちいただきたい。 pic.twitter.com/xHLxNpxKmE
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 14, 2017
サブウェポン
敵を倒したり、地面を塗ったりする爆弾型のものから、敵の攻撃を防いだり、居場所をあぶりだしたりするサポート型までさまざまな種類がある「サブウェポン」。今まで発表されているのは、今作で初めて登場するものと、前作から変更点があるものが中心で、このほかにも種類があるようだ。どんなタイプのものがあるかは発売後の楽しみにしたい。
うっかり見逃しそうになったが、映像に何やら見慣れないモノが映っている。
調査の結果、「カーリングボム」という新しいサブウェポンだと判明した。
投げると地面を滑るように進み、壁に当たると跳ね返るボムだ。
今回確認できたのはこれだけだが、他にもあるかもしれない。
調査を続けよう。 pic.twitter.com/63gAh7REEG
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 14, 2017
これは新しいサブウェポン「ロボットボム」。
投げつけた場所の周囲にいる相手を探知し、自ら歩いて近づき爆発するカワイイやつだ。
相手が潜んでいそうな場所では、うまく使って相手を追い詰めよう。 pic.twitter.com/MjsAVPy7Ck
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 6, 2017
これは新しいサブウェポン「ポイズンミスト」。
着弾した場所の周囲にしばらくの間、怪しい霧をつくりだすぞ。
相手の色の霧の中では、移動速度が少し遅くなる上、インクが徐々に失われていってしまう。
インクが失われる効果は長時間霧の中に居続けるほど大きくなっていくぞ。 pic.twitter.com/faSeYJip9F
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 5, 2017
これはサブウェポン「ポイントセンサー」。
前作から引き続きの登場だが、少し性能が変化している。
着弾した場所の周囲の相手をマーキングする効果は同じだが、わずかな間、着弾地点に効果が残り続けるようになっている。
相手が潜んでいないかどうか、より確実に調べることができそうだ。 pic.twitter.com/maFwdOpRtE
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 7, 2017
これは「トラップ」。
足元のインクの中に設置し、相手が近づいてきたら爆発するサブウェポンだ。
前作から引き続きの登場だが、一度に2つ置けるようになったほか、爆発に巻き込んだ相手をマーキングする効果もあるぞ。
時間で発動することもなくなったため、いろいろな使い方ができそうだ。 pic.twitter.com/YLzYZtiTqU
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 8, 2017
スペシャルウェポン
地面を塗ってスペシャルゲージをためると使える強力な「スペシャルウェポン」。今作では、すべてを一新。どんな場面で使えば効果的か、新たに考える必要がありそうだ。
なんと「スプラトゥーン2」では、スペシャルウェポンが一新されているそうだ。
これはその中の一つ、「マルチミサイル」。
ロックオンした相手に、自動追尾するミサイルを発射する。
相手1人に4発、最大16発を発射するので、一度にたくさんの相手をロックオンするほど効果的だ。 pic.twitter.com/BoXtdRQiQ0
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 14, 2017
これは「ハイパープレッサー」。
インクを高圧で一直線に発射し、遠くの相手を攻撃できるスペシャルウェポンだ。
なんと壁も貫通する!
大丈夫なのか、壁!?
発射中に少しずつ向きを変えることもできるので、相手をじりじり追い詰めていこう。 pic.twitter.com/7B7SREB69E
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 14, 2017
これは「ハイパープレッサー」。
インクを高圧で一直線に発射し、遠くの相手を攻撃できるスペシャルウェポンだ。
なんと壁も貫通する!
大丈夫なのか、壁!?
発射中に少しずつ向きを変えることもできるので、相手をじりじり追い詰めていこう。 pic.twitter.com/7B7SREB69E
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 14, 2017
これは「ジェットパック」。
インクを噴射して空を飛び、付属のランチャーで爆撃ができるスペシャルウェポン。
頭上から攻撃は強力だが、相手からも狙われやすいぞ。
……まあ、目立つし。
障害物も飛び越えられるが、稼働時間が限界に達すると、爆発して元の場所に戻されてしまうそうだ。 pic.twitter.com/OERIe1tlqf
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 14, 2017
これは「スーパーチャクチ」。
その場で飛び上がって力を溜め、地面に叩きつけてインクの爆発を起こすスペシャルウェポンだ。
スーパージャンプ中にも使えるので、仲間の救援に駆けつけ、周りの相手を一掃、なんてこともできるかも? pic.twitter.com/QcCrEC8Vt5
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 14, 2017
これは「アメフラシ」。
Rボタンで投げつけて、着弾した場所の上空にインクの雨雲をつくりだすスペシャルウェポンだ。
雨雲は着弾地点から徐々に移動しながら、その下をまばらに塗っていく。
足場の確保や、有利な地点にいる相手を追い出すのに有効だろう。 pic.twitter.com/8ZWjqKTdDT
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 7, 2017
これは新しいスペシャルウェポン、「イカスフィア」。
ある程度のダメージを防ぐことができる球体に包まれ、縦横無尽に戦場を駆け回ることができる。
ZRボタンを長押しすると中にインクがたまり、いっぱいになるとその場で爆発を起こすことができる。
前線に飛び込んで相手チームをかき乱そう。 pic.twitter.com/cm0V78TtTb
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 10, 2017
スペシャルウェポン「インクアーマー」。
一定時間、味方全員にインクのヨロイをまとわせ、相手からの攻撃を少しだけ防ぐ。
ヨロイはわずかなダメージでもはじけてしまうが、そのわずかな差が勝負を分けることも多いだろう。
イカつい見た目で、相手にプレッシャーを与える効果もあるかも……? pic.twitter.com/5lRWBwv6In
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 11, 2017
スペシャルウェポン「ボムピッチャー」。
連続でボムを投げまくるウルトラなマシンだ。
ボタンを短く押すと近くに、長押しで遠くに飛ばせる。
スプラッシュボムピッチャー、クイックボムピッチャー、カーリングボムピッチャーなど種類があり、ブキ付属のサブとは異なるボムを投げることができるぞ。 pic.twitter.com/8Xyw7cORcU
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 12, 2017
スプラッシュボムピッチャー、クイックボムピッチャー、カーリングボムピッチャーなど種類があり、ブキのサブウェポンとは異なるボムを投げることができるようだ。
スペシャルウェポン「バブルランチャー」。
巨大なシャボン玉を最大3発作りだす。
シャボン玉は味方のインクを当てると大きくなっていき、最後には大爆発を起こす。
逆に、相手のインクが当たると小さくなってしまう。
バブルランチャーがついたブキは発売後のアップデートで追加されるぞ。 pic.twitter.com/n4l46dCOpV
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 13, 2017
逆に、相手のインクが当たると小さくなってしまうそうだ。発売後すぐには登場せず、アップデートで追加されるスペシャルウェポンである。
ギア・ギアパワー
ギア
アタマ、フク、クツとイカが身につけるものは、総じて「ギア」と呼ばれる。機能性で選ぶか、見た目重視か、どんな組み合わせにするかプレイヤーの個性が発揮されるところだろう。
ハイテクスニーカーで一世を風靡したスポーツブランド「アロメ」。
ファッション性と、最新のテクノロジーを取り入れた機能性を両立し、洗練されたブランドに成長した。
多くの一流アスリートにギアを提供しており、着用モデルは軒並み完売するほどの人気ぶりだ。 pic.twitter.com/K5rHpWbouN
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 8, 2017
ストリートブランドの王道、「ホッコリー」。
定番スタイルに欠かせないパーカーやキャップだけでなく、オールドスクールなヒップホップスタイルにイカせるベルハットやサンバイザーなど、数あるストリートブランドの中でもちょっと粋なモチーフセレクトが特徴だ。 pic.twitter.com/scQaHO6X3c
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 30, 2017
ナワバリバトル公式ブランド「バトロイカ」。
初心者から上級者まで使えるギアを広く展開する世界的企業だ。
トッププロの育成や会場の運営など、バトルのサポートにも力を入れている。
Vネックにリフレクタープリントを施した新作のTシャツは
キラキラしたものに夢中なイカの若者に大人気だ。 pic.twitter.com/q2GhHcMnsz
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 19, 2017
ハイカラスクエアでは、おなじみのブランドに加え、新しいブランドも台頭してきているようだ。
これは「エンペリー」。
スポーツカジュアルを中心としながらも、アートや音楽など様々なカルチャーを融合した、新世代のストリートファッションブランドだ。 pic.twitter.com/YdK3j8fA4K
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) March 3, 2017
近年、台頭してきた新ブランド「アナアキ」。
カウンターカルチャーとして、パンク要素を取り入れたアパレルを展開しており、手刷りのTシャツをはじめ、手の込んだカスタムを施したギアたちは独特の雰囲気を醸し出している。
熱狂的なファンも多く、今後の展開が楽しみなブランドである。 pic.twitter.com/gVVLWjMnqk
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 3, 2017
「タタキケンサキ」はデザイナーが自らの名を冠したブランド。
モノトーンを中心にした、シンプルながら構築的なデザインが、都会の若者に受け入れられ、数多くのセレクトショップで取り扱われている。
他のブランドとのコラボレーションで別注ギアを発売するなど、話題性も人気の秘密だ。 pic.twitter.com/SWBvpGnj8o
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 10, 2017
ギアパワー
アタマ、フク、クツといった「ギア」には、それぞれ「ギアパワー」と呼ばれる効果が付いている。Twitterアカウントでは、新しいものや前作から変更があったものの一部が紹介されているようだ。
ギアパワーの一部を紹介しよう。
これは「スペシャル性能アップ」。
名前の通り、装備しているスペシャルウェポンの性能が上がる。
変化する性能はスペシャルごとに異なっている。
たとえば「マルチミサイル」の場合、カーソルの範囲が広くなってたくさんの相手をロックしやすくなるぞ。 pic.twitter.com/2Uq2tGlWBT
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 12, 2017
これは「サブ性能アップ」。
これも名前の通り、装備しているサブウェポンの性能が上がるぞ。
変化する性能はサブごとに異なっている。
たとえば「スプラッシュボム」の場合、前作の「ボム飛距離アップ」のように遠くまで投げられるようになる。
「トラップ」の場合は効果範囲が広がるぞ。 pic.twitter.com/2fqKX3K8Rj
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 12, 2017
これは「相手インク影響軽減」。
相手のインクを踏んだ時の悪影響を減らしてくれる。
前作の「安全シューズ」と似ているが、このギアパワーはアタマやフクについていることがあるほか、ギアを使いこむことで追加ギアパワーとして付加されることもあるぞ。
コーディネートの幅が広がりそうだ。 pic.twitter.com/cN2ipWTgj1
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 12, 2017
これは「復活時間短縮」。
相手を一人も倒せないまま連続でやられてしまったときに、いつもより早く復活することができるぞ。
このように、前作から引き続き登場しているギアパワーの中にも、効果が変化しているものがあるようだ。 pic.twitter.com/tSilGuUmlk
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 12, 2017
また「復活時間短縮」は、単に通常より早く復活する効果だったが、今作では「相手を一人も倒せないまま連続でやられてしまったとき」という条件が追加されている。
フェス投票をするともらえるフェスTには、「追加ギアパワー倍化」という基本ギアパワーがついている。
そのギアについた追加ギアパワーの効果を、それぞれ2倍にするものだ。
フェスT以外にはつかない、特殊なギアパワーとなっている。#前夜祭 pic.twitter.com/WWj2LbsB1T
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 10, 2017
ステージ
新たなステージのひとつ、「フジツボスポーツクラブ」。
ボルダリングの練習場やプール、ランニングマシンなど、さまざまな施設がそろった最新のトレーニングジムだ。
最近は、シェイプアップ目的のトレーニングより、ストイックなワークアウトが人気を集めているようだ。 pic.twitter.com/M93qoTurSR
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 27, 2017
ここは「ガンガゼ野外音楽堂」。
様々なアーティストのコンサートが開催される施設だ。
いまや伝説となったバンド「Squid Squad」もここでライブを行ったことがあり、ロックの聖地となっているそうだ。
インクで機材が故障しないか心配だが、対策はバッチリらしいのでご心配なく。 pic.twitter.com/wX6JLjMYGs
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) February 22, 2017
ここは「コンブトラック」。
そもそもはBMXの練習用トラックだが、イカ達はナワバリバトルの舞台として利用しているようだ。
うねうねと曲線的な起伏が特徴で、中央の小高い丘をぐるりとトラックが取り囲んでいる。
正面突破するも良し、回り込んで側面から攻めるも良しだ。 pic.twitter.com/rkB3J1fQU4
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) April 2, 2017
ここは「海女美術大学」。
第一線で活躍する数多くのアーティストを輩出している名門校だ。
校内にはさまざまなオブジェが並んでおり、その上に陣取ることで有利にバトルを運ぶことができそうだ。
校舎にかかったインクすら、芸術作品のように見えなくもない。 pic.twitter.com/qHwJ558cqA
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 13, 2017
今作では、新ステージ「フジツボスポーツクラブ」「ガンガゼ野外音楽堂」「コンブトラック」などのほか、前作のステージに新たなギミックを追加した「ホッケふ頭」「タチウオパーキング」が紹介されている。
前作で発売後も定期的に行われたアップデートは、今作も健在のようだ。今作では、ブキやギア、ステージのアップデートは発売後1年間、フェスマッチは2年間行われるとのことで、長く楽しめそうだ。
発売まであと少し。今のうちにこれらの内容を復習して、明日に備えよう!
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杉山 大祐
有限会社ノオト所属の編集者、ライター。企業のオウンドメディアの編集や執筆、SNS運用を担当。家庭用ゲーム機からPCゲーム、アーケード、アナログゲームまでをまんべんなく遊ぶ無類のゲーム好き。Twitter ID:@doku_sho
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