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新海誠監督デビュー作 #ほしのこえ15th に見る、『君の名は。』へ続く原点

画像は下北沢トリウッド公式Twitter・@tollywooderより

ロングランを続ける大ヒットアニメ映画『君の名は。』を手掛けた新海誠さんの監督デビュー作品『ほしのこえ』が、2017年2月2日(木)をもって、初上映から15周年を迎えた。

それを記念して新海誠作品PRスタッフの公式Twitterアカウントが当時の思い出やはじめて本作を観たときの感想を募集。

ハッシュタグ「#ほしのこえ15th」(外部リンク)には、今朝からぞくぞくと15年の時を超えた思い出・感想ツイートが集まっている。

『君の名は。』へと続く新海誠作品の原点『ほしのこえ』を振り返る声が続々

『ほしのこえ』は、人類が異生命体・タルシアンとコンタクトしてから8年後の2047年を舞台に、異生命体の調査のため国連軍の選抜メンバーに選ばれ、宇宙へ飛び立ったミカコと、地球に残り普通の高校生活を送るノボルの恋を描いたSFラブストーリー。

宇宙と地球間でやりとりされる超遠距離メールを通して描かれる2人の切ない恋は、最新作『君の名は。』にも通ずる新海作品を象徴するシチュエーションとして、今なおファンを魅了し続けている。 また、監督以外にも演出、脚本、作画を新海さんが手掛け、作品のほぼ全てを1人で制作したことも話題となった。 特に、新海さんの手がける風景描写は、多くの人に鮮烈な印象を残し、高い評価を得ているが、本作からすでにその美しい片鱗を感じることができる。 ミカコの乗るロボット・トレーサーと異生命体・タルシアンの戦闘シーンは、その後の新海作品には見られないアクロバティックなシーンとして語り草となっている。

『言の葉の庭』や『君の名は。』での、静謐で息を呑むような描写とはまた違った魅力を感じることができる。 その後『秒速5センチメートル』や『星を追う子ども』といった新海作品でも音楽を担当することとなる天門さんの音楽や、みずさわゆうきさんの歌う主題歌に魅了される人も。 「#ほしのこえ15th」には、他にも、『君の名は。』の世界的なヒットによって日本を代表するアニメ監督としてその名を知らしめることになった新海誠監督の原点を振り返り、今へと続く軌跡を紐解くファンからの声であふれている。

『ほしのこえ』初上映会場で、新海誠監督作品を上映中!

現在、東京の映画館・下北沢トリウッドでは「新海誠監督作品 特集上映 2017」を実施中。

本作のほか『彼女と彼女の猫』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』が上映される。

同会場は15年前に本作が初上映された場所。下北沢トリウッドのTwitterアカウントでも、『ほしのこえ』が封切りとなった2002年2月2日当日の貴重な思い出を振り返っている。

今やおしもおされるアニメ監督となった新海さんの始まりを、その目で確かめてほしい。

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イベント情報

新海誠監督作品 特集上映 2017

上映作品 『ほしのこえ』(2002年/25分)
『彼女と彼女の猫』(2000年/5 分)
『雲のむこう、約束の場所』(2004年/91分)
『秒速5センチメートル』(2007年/63分)
料金 『ほしのこえ』+『彼女と彼女の猫』一律 600円
『雲のむこう、約束の場所』 『秒速5センチメートル』各一律 1,000円
当日3作品以上ご覧の方は合計額より300円引き(当日限り)

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