今年7月に公開された庵野秀明監督による映画『シン・ゴジラ』のBlu-ray&DVDが2017年3月22日(水)に発売される。
Blu-ray特別版3枚組に同梱されるスペシャル特典ディスクには、撮影現場のメイキング、ゴジラのCG映像制作前のシミュレーション映像となるプリヴィズなど、今作の裏側が垣間見える豪華映像が収録されている。
形態は全部で4種類。製作元となる東宝では初となる4K Ultra HD Blu-ray同梱4枚組(8,800円)に加え、上述のBlu-ray特別版3枚組(6,800円)、そしてBlu-ray通常版(4,800円)、DVD版(3,800円)で発売される。
全種共通特典として、「ゴジラ(2016)第4形態」「ゴジラ(2016)第2形態&第3形態セット」、それぞれゴジラ・ストア限定カラーVer.の優先購入権、そして、先着予約特典として、「シン・ゴジラ&初代ゴジラペアチケットホルダー」が付いてくる。
今作は突如東京に現れたゴジラに対し、日本の政府関係者が慌てふためきながらも果敢に立ち向かう様を描き、ゴジラという虚構を描きながらも、政府関係者たちの姿を緻密な取材に基づいたリアリティ溢れる演出で描き出し、人気漫画や小説を原作とした実写邦画の不振が続く中、11月の段階で興行収入は80億を突破。観客動員数は551万人を超えている。 邦画の実写映画が80億を超えるのは、2013年公開の映画『永遠の0』以来の快挙。公開から100日以上が経った今でも、公開されている劇場があるほどの非常に根強い人気を誇っている。
12月30日(金)には2度の延期を経て制作された公式記録集『ジ・アート・オブ シン・ゴジラ』が発売。
総監督・庵野秀明さんの7万字以上に及ぶロングインタビューをはじめ、デザイン画やイメージボードなどの資料写真、物語のプロット、準備稿、決定稿、最終決定稿など、500ページを超える『シン・ゴジラ』のすべてを網羅した1冊となっている。
形態は全部で4種類。製作元となる東宝では初となる4K Ultra HD Blu-ray同梱4枚組(8,800円)に加え、上述のBlu-ray特別版3枚組(6,800円)、そしてBlu-ray通常版(4,800円)、DVD版(3,800円)で発売される。
全種共通特典として、「ゴジラ(2016)第4形態」「ゴジラ(2016)第2形態&第3形態セット」、それぞれゴジラ・ストア限定カラーVer.の優先購入権、そして、先着予約特典として、「シン・ゴジラ&初代ゴジラペアチケットホルダー」が付いてくる。
「シン・ゴジラ」Blu-ray&DVD情報解禁!!
— ゴジラ (@godzilla_jp) 2016年12月19日
お待たせしました!
先着予約特典はシン・ゴジラと初代ゴジラのチケットホルダー2枚セット!
3月22日発売です!https://t.co/fm2Ks7MXP4#シンゴジDVD #巨大不明生物光学記録媒体 pic.twitter.com/lujkQNJdqt
『永遠の0』以来の80億越え
「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズなどで知られる庵野秀明さんが総監督を務める映画『シン・ゴジラ』。今作は突如東京に現れたゴジラに対し、日本の政府関係者が慌てふためきながらも果敢に立ち向かう様を描き、ゴジラという虚構を描きながらも、政府関係者たちの姿を緻密な取材に基づいたリアリティ溢れる演出で描き出し、人気漫画や小説を原作とした実写邦画の不振が続く中、11月の段階で興行収入は80億を突破。観客動員数は551万人を超えている。 邦画の実写映画が80億を超えるのは、2013年公開の映画『永遠の0』以来の快挙。公開から100日以上が経った今でも、公開されている劇場があるほどの非常に根強い人気を誇っている。
12月30日(金)には2度の延期を経て制作された公式記録集『ジ・アート・オブ シン・ゴジラ』が発売。
総監督・庵野秀明さんの7万字以上に及ぶロングインタビューをはじめ、デザイン画やイメージボードなどの資料写真、物語のプロット、準備稿、決定稿、最終決定稿など、500ページを超える『シン・ゴジラ』のすべてを網羅した1冊となっている。
【Amazon.co.jp限定】シン・ゴジラ Blu-ray特別版4K Ultra HD Blu-ray同梱4枚組(早期購入特典:シン・ゴジラ&初代ゴジラ ペアチケットホルダー付き)(オリジナル特典:スチールブック付き)
【Amazon.co.jp限定】シン・ゴジラ Blu-ray特別版3枚組(早期購入特典:シン・ゴジラ&初代ゴジラ ペアチケットホルダー付き)(オリジナル特典:スチールブック付き)
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