【速報】恐怖に絞りきった『バイオハザード7』日本で体験版配信開始!

【速報】恐怖に絞りきった『バイオハザード7』日本で体験版配信開始!
【速報】恐怖に絞りきった『バイオハザード7』日本で体験版配信開始!

【速報】恐怖に絞った『バイオハザード7』日本で体験版配信開始!

2017年1月26日(木)発売予定のPlayStation VR完全対応のゲームソフト『バイオハザード7 レジデント イービル』の体験版『バイオハザード7 ティザー ~ビギニングアワー~』が、6月14日(火)PlayStation Storeにて、PlayStation Plusの会員を対象に配信開始となった。

現時点ではPlayStation 4のみでしかプレイできないが、他のハードでも順次対応していく予定だ。
『BIOHAZARD 7 resident evil』 TAPE-1 “荒廃”

米国南部に佇む朽ちかけた廃屋で交錯する“脅威”と“孤独”。サバイバルホラーの新たな起源を発する『7』の幕が遂に上がる。“アイソレートビュー”へフルモデルチェンジを遂げ、さらに新開発“REエンジン”によるフォトリアル表現が紡ぎ出す“恐怖”は瞬きをも妨げる。悪意に満ちた未知の惨劇から生き延びろ。 『BIOHAZARD 7 resident evil』(バイオハザード7 レジデント イービル)

今作は、ロサンゼルスで開催されている世界最大のゲーム見本市「E3(Electronic Entertainment Expo)」のプレスカンファレンスで発表。カプコンが贈る「バイオハザード」シリーズ最新作にして、10月の発売を予定している注目のハード・PSVR完全対応ということで話題を呼んでいる。

恐怖に焦点を絞り、バイオハザードが生まれ変わる

『バイオハザード7』は、シリーズの特徴でもある「恐怖」に焦点を絞り、かつてない恐怖体験を提供。

そのため、より写実的なグラフィック表現と未体験の没入感を演出するべく、新たなエンジン「REエンジン」を開発、実写映画に匹敵するフォトリアルな表現を実現しており、さまざまなオブジェクトの質感はもとより、空気中にただよう埃などのディティールまでも描き出しているという。

REエンジンは『バイオハザード7』への実装を皮切りに、さまざまな作品へと採用される予定。 また、『バイオハザード7』では新たに、「アイソレートビュー」と呼ばれる視点を採用。主観視点でのゲームプレイに、「孤立」「分離」と言った意味を混じえた造語で、かつてない没入感や、名前に込めた不安も感じることができる。 昨年の「E3」で発表された、カプコンがPlayStation VRのデモとして開発したホラーゲーム『KITCHEN』では、わずかなプレイ時間ながら、その想像を絶する恐怖演出で世界中で注目を浴びた。筆者も体験済みだが、今回の公開された『バイオハザード7』のトレーラーからも、どことなく『KITCHEN』の雰囲気を感じなくもない。

これからの体験版『バイオハザード7 ティザー ~ビギニングアワー~』のプレイが楽しみだ。
【TGS2015】PlayStation®VR『KITCHEN』を体験 想像以上の恐怖
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バイオハザード7 レジデント イービル ゲーム映像!

【TGS2015】PlayStation®VR『KITCHEN』を体験 想像以上の恐怖
体験版をダウンロードする (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ※画面は開発中のものです
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作品情報

バイオハザード7 レジデント イービル

発売日
2017年1月26日発売予定
価格
各7,990円[税抜]
ジャンル
サバイバルホラー
価格
PS4、PCのダウンロード版7,398円[税抜]、Xbox Oneのダウンロード版7,400円[税抜]

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