にじさんじに所属するVTuber・鈴原るるさんが、2021年6月の卒業以来およそ4年半ぶりに衝撃の復活を遂げ、注目を集めてからはや1週間。
12月30日から開催中の同人即売会「コミックマーケット107」では、鈴原るるさんのデザインを担当したイラストレーター・さいねさんがサークル参加。
開催前に、頒布物とあわせて鈴原るるさんの復帰を記念したポストカードの配布を発表すると、復帰も相まって大きな反響が寄せられました。
今回KAI-YOU編集部は、会場を訪れたにじさんじファンに、鈴原るるさんの復活をどう受け止めていたかを取材。それぞれ“嬉しい”という想いは同じでも、その理由はファンごとに異なっていました。
復帰した鈴原るる、ファンからは様々な“嬉しい”の声
鈴原るるさんは、2019年4月29日から活動を開始。長時間のゲーム配信で知られ、特に高難易度のゲームに挑む配信は人気を集めていました。
しかし、誹謗中傷や嫌がらせを受けていたことなどを理由に、2021年6月をもってにじさんじを卒業。それから4年半後2025年12月23日、グループ側のサポート体制が拡充されたことで異例の復活を果たしました。
「コミックマーケット107」の初日には、VTuber関連のサークルが出展。その中にはVTuberのキャラクターデザインを担当したイラストレーターも多く、前述したさいねさんもその一人です。
当日は、そういったクリエイターの頒布物を求めて、多くのVTuberファンが来訪。会場にいたにじさんじのファンに話を聞くと、やはり鈴原るるさんの復活の衝撃は大きく、同時に様々な理由で嬉しいと感じる人が多かった様子でした。
にじさんじファンに聞いた、鈴原るる復活への想い
話を聞いたAさん(20代男性)は、卒業前から鈴原るるさんを含めたにじさんじのファンでした。
「(笹木咲さんが卒業後に復帰した例と合わせて)復帰した事例が今回で2回目になって。僕も好きだったVTuberが卒業してしまった経験があるので、“もしかしたら復帰してくれるかも”と少し希望を持てた──そういう意味でも嬉しかったです」
ただAさん一方で、「こういうこと(復帰)を求めてしまうのはよくないかもしれない」と、希望を持つことに対する複雑な心境も吐露。それでも「やっぱりその人が好きだったので」と話しました。
さいねさんが頒布した同人誌を手にしたAさん/撮影、ぼかしは編集部
もう一人話を聞いたのは同じく20代のBさん。そもそもVTuberを見るようになったきっかけが、鈴原るるさんの『あつまれ どうぶつの森』の配信でした。
だからこそ、復活については「いやもう……歓喜ですよね」と感無量の様子。加えて、「(卒業前に仲が良かった)リゼ・ヘルエスタさんも見ているんですが、正式発表まで全然復帰について触れていなかったので、まさかという感じでした」と復帰を振り返りました。
「自分にとって本当にきっかけの人だったので、これからも応援していこうと思います」
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連載
2025年12月30日(火)・31(水)の2日間にわたって、東京ビッグサイトの東4~8ホール・西展示棟・南展示棟他(サークル・企業ブース)で開催される“冬コミ”こと「コミックマーケット107」(C107)を特集。

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