知的エンタメ集団・QuizKnockを運営する株式会社batonが、周遊型イベント専門の謎解き企画会社・株式会社BOUKEN WORKSの全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。
今回の子会社化の目的は、株式会社batonの謎解き制作リソースを拡大し、新たなビジネスの可能性を広げることだという。
周遊型の謎解きイベントを手がけてきたbatonとBOUKEN WORKS
batonは2013年に設立。「遊ぶように学ぶ世界」というビジョンのもと、QuizKnockをはじめ、エンターテインメントと教育を掛け合わせたサービスやコンテンツを展開している。
また、同社は謎解き制作チーム・NazoLockも擁しており、東京メトロや東京ドームシティなどとのコラボレーションを通じ、周遊型の謎解きイベントなどを手がけてきた。
一方のBOUKEN WORKSは2020年に設立。数々の自治体やクライアントの謎解きや宝探しを用いた周遊型イベントの企画/制作を行ってきた。
また、自社プロジェクトとして、謎解きグッズ専門のオンラインショップ「THE NAZO STORE」やカフェスタンド「THE NAZO STAND」なども運営している。
「遊びと学びを、もっと多くの場所に散りばめていけるはず」
baton代表取締役の衣川洋佑さんは、子会社化にあたり「お互いの強みを持ち寄れば、遊びと学びを、もっと多くの場所に散りばめていけるはずです」とコメント。
また、BOUKEN WORKS代表取締役の吉野禎央さんは「batonグループの企画力や発信力と掛け合わせながら、これまで以上に多くの方に楽しみながら学んでいただける体験を届けていけることを、心から楽しみにしています」と期待を寄せている。
株式会社baton 代表取締役 衣川洋佑さん(左)と株式会社BOUKEN WORKS 代表取締役 吉野禎央さん(右)
両社は今後、パートナーシップを通して、謎解きによる「遊ぶように学ぶ世界」の実現に貢献していくとしている。
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