6月3日(水)に設立7周年を迎えた、男性VTuberグループ・ホロスターズ。
記念すべきタイミングでありながら、4月に事業縮小・サポート中止が発表された影響か、公式Xでこれを祝う投稿も確認されていません。
そんな中、ホロスターズ所属タレントも出演したインディーゲーム『NINJA CATS: Tactics』の公式Xが、ホロスターズ7周年を祝う投稿をポスト。
合わせて、同作への出演に対する感謝を改めて伝えており、大きな反響が寄せられています。
運営体制見直しにより、活動終了者も現れるホロスターズ
ホロスターズは、VTuber事務所・ホロライブプロダクションを擁するカバー株式会社が運営する男性VTuberグループ。2019年に始動。
ホロライブプロダクションにおける数少ない男性VTuberの枠を担っていたものの、2026年4月3日に運営体制の変更が決定。
会社主導によるグループ全体の活動を終了し、個人活動メインに転向。自社スタジオを利用した配信、各種グッズの新規発売、オリジナル曲のリリースなども制限・終了すると発表されました。
この発表時点ではタレントは引き続き所属・活動していましたが、5月26日に花咲みやびさん、岸堂天真さん、律可さん、アルランディスさん、水無世燐央さん、影山シエンさんの配信活動終了が発表。
6月から7月にかけて、所属メンバーの半数が離脱していく事態となっています。
公式Xに動きなし……7周年を個別でお祝いするホロスターズメンバー
ホロスターズの公式Xは、本記事執筆時点では、5月29日を最後に更新が停止。6月3日の周年タイミングでも、これを祝賀するような投稿は確認されていません。
このためか、ホロスターズ所属タレントたちは、個別で7周年を祝賀・感謝しつつ、奏手イヅルさんは公式アカウントが動いていないことに言及(外部リンク)。
アステル・レダさんは「カバー、俺にホロスターズ公式X渡さないか?」を運営権を要求する一幕も見られました(外部リンク)。
なお、ホロスターズ公式Xの運用について公式声明はありませんが、荒咬オウガさんは6月3日の配信で「今後更新はないと思う」「自分たちだけをフォローしていてほしい」と証言しています。
ホロスターズが全員出演していたゲームが7周年を祝福し、感謝を伝える
公式サイドからのお祝いもない中で、ホロスターズの7周年を祝賀した『NINJA CATS: Tactics』は、株式会社Pit-Stepが手がける育成型タクティクスバトルゲーム。
種類豊富な猫忍者を育成・指揮し、NPCバトルやオンライン対戦が楽しめるゲームで、「猫忍者に声をかけることで育成する」というユニークな要素があります。
そして本作には、複数のVTuber事務所・グループから、VTuberが声優として出演。ホロスターズからは所属タレント全員が出演していました。
こうした背景から、『NINJA CATS: Tactics』公式Xはホロスターズ所属メンバーの今後を応援しつつ、「本作に全員でご出演いただき、素晴らしいご縁をいただけたことに、改めて心より感謝申し上げます。」と、作品出演へ最大限の感謝を伝えています。
ちなみに、『NINJA CATS: Tactics』以外にも、『DISSIDIA DUELLUM FINAL FANTASY(DDFF)』のコミュニティXアカウントが本作をプレイしたアルランディスさんの配信とピザが写る写真を投稿してお祝い。
また、ホロライブの白上フブキさんも、サブアカウントからホロスターズ7周年をお祝いしています。
公式からのお祝いももらえない憂き目を見つつも、ファンや関係者からは節目のお祝いが寄せられていることは、ホロスターズのメンバーにとってまだ幸いなことと言えるかもしれません。
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