先日、カバー社による事業の縮小及びサポート中止が発表された男性VTuberグループ・ホロスターズ。
これにより会社主導による活動に区切りをつけ、タレントの個人活動を主軸とする方針を発表。そしてスタジオ配信、グッズ新規発売、オリジナル曲リリースなどのサポートも打ち止めとなる事態になりました。
しかし、こんな状況にもめげず(あるいは、だからこそ?)、ホロスターズ所属タレントの中には前向きな人も多く見られます。積極的に自身で営業をかけたり、中にははっちゃけた活動を始める人も。
この記事では、運営体制変更の発表後に見られた、ホロスターズ所属メンバーの動向の一部をご紹介。逆境をバネに奮戦する、ホロスターズのいまをお伝えします。
スパチャを物乞い!?「路上生活シミュレーション」ゲームを遊びだす羽継烏有
ホロスターズメンバーの中でも、今回の一件でとりわけハジケた動きを見せて話題を呼んでいるのが、ユニット「UPROAR!!」メンバーの羽継烏有さん。
運営体制縮小の発表があった翌日、配信で『Bum Simulator』というゲームをプレイ。どういうゲームなのかというと「路上生活シミュレーション」です。
路上生活者となってクラフトしながら街でサバイバルしていく本作。序盤はお金もないので、物乞いをするしかありません。
路上でスーパーチャットを恵んでもらうVTuber/画像はYouTubeスクリーンショット
そこで羽継烏有さんは、看板に「スーパーチャットください」「ホロスターズです」などと書いて物乞いを実施。サポートを失った今の状況を逆手に取って、おもしろおかしく物乞いする姿を見てか、コメント欄では実際にスーパーチャットが投げられました。
ちなみに羽継烏有さん、運営体制縮小の発表があった当日には、いっしょに会食に行った友人が写る写真を投稿(外部リンク)。ここから「羽継烏有さんが顔出しした」という誤解が生じる珍事も。こんな状況でもぶっ飛んでいる姿に、新たにファンになった人も現れ始めています。
いまだからこそ、経営を学ぶ──ゲーム会社経営ゲームを遊ぶ夜十神封魔
羽継烏有さんと同じく「UPROAR!!」メンバーの夜十神封魔さんは、4月5日にゲーム会社経営シミュレーションゲーム『ゲーム発展国++』を実況プレイしました。
事業縮小という現実を前に「経営を学ぼう」と呼びかけるロックなスタイル。名付けた会社名は「ポロスターズ」。配信中にたびたび「全部フィクションですからね」と念押ししながら、時に世知辛いゲーム会社経営に向き合っています。
売り出すゲームのタイトルもどこかで見たような……/画像はYouTubeスクリーンショット
羽継烏有さんに負けず劣らずな悪ノリですが、配信中には本心からVTuber文化を愛していること、そしてサポートがなかろうと前向きに活動を重ねていきたいという熱い気持ちも見せています。こんな状況でも明るく振る舞う姿に、安心したファンもいたのではないでしょうか。
なお、この夜十神封魔さんの配信後、羽継烏有さんも“次鋒”として『ゲーム発展国++』の実況プレイに挑んでいます。ところで“先鋒”の夜十神封魔さんの経営は……? ぜひ配信で結果をご確認ください!
自宅3Dで全裸ケツバトルに挑む! ネットミームで大暴れな影山シエン
3期生の影山シエンさんは、通常の配信を行いつつも、4月5日ににわかに動画を投稿。
その内容は、ラーメン系YouTuber・SUSURUさん……のネットミームを改変した一発ネタ。コラ~!
そしてその翌日。目を疑うような配信が実施されました。そのタイトルは「覚悟の全裸ケツバトラー」。
釣りじゃあありません。本当に全裸になって『ケツバトラー』をプレイするという、にわかに信じがたい配信です。
全裸であることを示すために、脱衣した後に自らの体をパチパチと叩く本気ぶり。そしてケツを振るう声は実にイケボ。だけども口をついてくるのは無数のネットミーム。
1時間以上に渡り全裸ケツバトルに挑む漢/画像はYouTubeスクリーンショット
いろいろ憂き目にあったとはいえ、いくらなんでもハジけすぎな配信ですが、3Dモデルの運用には携帯型モーションキャプチャーデバイス「mocopi」を使用するなど、スタジオを利用できなくとも3D企画配信を行ってやるという意気込みも感じられます。
タダでは転ばないというケツ意を見せる、ある意味で男らしい配信!
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