1月18日(土)から2月9日(日)、渋谷PARCO PART3地下1階の「PARCO GALLERY X」にて、新進気鋭の日本人アーティストたちのグループ展「BWHOOM TOKYO」が開催される。
パルコが主催し、国内の気鋭アーティストが参加するこの注目の展覧会の中から、特に注目の作家をご紹介。
文:たかはしさとみ
注目の作家
さまざまな現場の最前線で活躍している作家21名+@が一堂に会する。展示会は1月18日から2月9日まで開催され、1月17日(金)19時からは会場でレセプションも行われる予定だ。パルコが主催し、国内の気鋭アーティストが参加するこの注目の展覧会の中から、特に注目の作家をご紹介。
劇団イヌカレー
『獄・さよなら絶望先生』や『魔法少女まどか☆マギカ』などで独特な世界観を演出した、2白犬さんと泥犬さんによるアニメーション作家ユニット。TOKIYA SAKBA
イラストレーベル「sKILLupper.NET」を主宰し、トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」や「ポケモンカードゲーム」への作品提供などでも知られるイラストレーター。HOUXO QUE
ライブペイント主体のショウケース「HUOVA」を主宰し、イギリス発のアパレルブランド・TOPSHOPなど国内外のブランドとのプロジェクトも多数手がける美術家。マコ・プリンシパル
「アイドル」「コスプレイヤー」「芸術家」という3つの顔を持ち、絵画、写真、インスタレーションなどジャンルに囚われず様々な作品を発表している。SHOHEI
ボールペンで描いているとは思えない精巧で緻密なイラストを制作するイラストレーターとして、国内外で活躍する。父は、イラストレーター・マンガ家の大友克洋さん。文:たかはしさとみ
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