3DCGモデラー兼原型師の小林和史さんによるオリジナルデザインのロボット・メカトロウィーゴが、1/35スケールの手のひらサイズでプラモデル化。6月12日(金)に発売される。
「赤&黄色」「ミルク&カカオ」「水色&桃色」の2色がセットになった3種類の展開で、価格は各2,200円(税別)となっている。
また、パッケージイラストは、漫画『日常』や『Helvetica Standard -ヘルベチカ スタンダード- 』で知られる漫画家のあらゐけいいちさんが描き下ろしている。
メカトロウィーゴは、ガレージキットやフィギュアとして展開され、愛らしい表情と、ツルリと丸いボディが特徴。
過疎地での児童の通学や各種レクリエーションに使用されることを想定してつくられた世界最小サイズのメカトロボット(人間が搭乗して操縦する人型ロボットの総称)だ。
今回新たに発売されるプラモデルでは、カラフルなパーツ構成で塗装しなくても楽しめ、色違いの2体がセットになっているため、外装を組み替えて遊ぶことができる。
接着剤を使わない簡単な組立てで関節が可動。お腹のコックピットが開くなど、ギミックも満載だ。
また、同スケールで再現された男の子と女の子のフィギュアも付属している(組立てには接着剤が必要)。
「赤&黄色」「ミルク&カカオ」「水色&桃色」全3種類の展開となるので、是非ともコンプリートして遊ぼう!
「赤&黄色」「ミルク&カカオ」「水色&桃色」の2色がセットになった3種類の展開で、価格は各2,200円(税別)となっている。
また、パッケージイラストは、漫画『日常』や『Helvetica Standard -ヘルベチカ スタンダード- 』で知られる漫画家のあらゐけいいちさんが描き下ろしている。
MechatroWeGo PV 001
メカトロウィーゴって?
メカトロウィーゴ No.01 “あか&きいろ”/株式会社 ハセガワウェブサイトより
過疎地での児童の通学や各種レクリエーションに使用されることを想定してつくられた世界最小サイズのメカトロボット(人間が搭乗して操縦する人型ロボットの総称)だ。
また、同スケールで再現された男の子と女の子のフィギュアも付属している(組立てには接着剤が必要)。
メカトロウィーゴ No.02 “ミルク&カカオ”/株式会社 ハセガワウェブサイトより

この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント