4月20日(土)、池袋の名画座・新文芸坐にて、雑誌やWebをまたぎながらコアなアニメ情報を発信し続ける『アニメスタイル』のコラボレーション・オールナイト上映企画「新文芸坐×アニメスタイル セレクション」の39回目が「神山健治の軌跡 攻殻機動隊S.A.C. SPECIAL」と題して行われる。
同上映企画では毎回豪華な面々によるトークショーも行われ、今回は『東のエデン』や『009 RE:CYBORG』、そして「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズの監督・脚本を手がけた神山健治さん、『アニメスタイル』編集長の小黒祐一郎さんが登壇される。
電脳化や義体化といったハードなSF設定や人間の実存に迫る物語性、ビジュアル面のクオリティの高さで世界的に人気を集める『攻殻機動隊』。その中でも最も親しまれている「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズは、現代社会にも通用するような社会問題をも丁寧に描いたことで、最初の放映から10年以上も経っているにも関わらず、いまだに語り継がれている名作だ。
また、神山健治監督ではないながら、2013年6月22日(土)には最新作『攻殻機動隊ARISE』第一作目の公開が決定し、注目を集めている。このタイミングで改めて『攻殻機動隊』の世界をオールナイトで堪能してみてはいかがだろうか。
■イベント情報
2013年4月20日(土)21:30〜
「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol.39 神山健治の軌跡 攻殻機動隊S.A.C. SPECIAL」
【特別料金】
2500円、前売・友の会2300円
【トークショー】
神山健治、小黒祐一郎(アニメ雑誌編集者)
【上映作品】
攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man
攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Individual Eleven
攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society
※全作品配給:Production I.G ※全作品デジタル上映
協力:アニメスタイル編集部、一般社団法人 日本アニメーター・演出協会
前売券:当館窓口、及びチケットぴあにて3/27(水)から発売
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1313504&rlsCd=001
WEBアニメスタイル
http://animestyle.jp/news/2013/03/26/4328/
新文芸坐
http://www.shin-bungeiza.com/
同上映企画では毎回豪華な面々によるトークショーも行われ、今回は『東のエデン』や『009 RE:CYBORG』、そして「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズの監督・脚本を手がけた神山健治さん、『アニメスタイル』編集長の小黒祐一郎さんが登壇される。
電脳化や義体化といったハードなSF設定や人間の実存に迫る物語性、ビジュアル面のクオリティの高さで世界的に人気を集める『攻殻機動隊』。その中でも最も親しまれている「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズは、現代社会にも通用するような社会問題をも丁寧に描いたことで、最初の放映から10年以上も経っているにも関わらず、いまだに語り継がれている名作だ。
また、神山健治監督ではないながら、2013年6月22日(土)には最新作『攻殻機動隊ARISE』第一作目の公開が決定し、注目を集めている。このタイミングで改めて『攻殻機動隊』の世界をオールナイトで堪能してみてはいかがだろうか。
■イベント情報
2013年4月20日(土)21:30〜
「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol.39 神山健治の軌跡 攻殻機動隊S.A.C. SPECIAL」
【特別料金】
2500円、前売・友の会2300円
【トークショー】
神山健治、小黒祐一郎(アニメ雑誌編集者)
【上映作品】
攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man
攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Individual Eleven
攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society
※全作品配給:Production I.G ※全作品デジタル上映
協力:アニメスタイル編集部、一般社団法人 日本アニメーター・演出協会
前売券:当館窓口、及びチケットぴあにて3/27(水)から発売
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1313504&rlsCd=001
WEBアニメスタイル
http://animestyle.jp/news/2013/03/26/4328/
新文芸坐
http://www.shin-bungeiza.com/
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