イラストレーションシーンの現在を切り取る年鑑『ILLUSTRATION 2027』が、11月26日(木)に翔泳社から発売される。B5変型、320ページ。価格は3300円(税込)。
カバーイラストを担当するのは、マーベル・コミックを中心にカバーアートを手がける日本人アーティスト・桃桃子(ピーチモモコ)さん。
誌面には、ポップカルチャーからインターネットカルチャーまで、様々な領域で活動する150名のクリエイターを掲載。前作『ILLUSTRATION 2026』から掲載作家が全員入れ替わる。
【画像24点】掲載イラストレーターの誌面サンプル桃桃子が『ILLUSTRATION 2027』カバーを担当
『ILLUSTRATION』は、毎年異なるクリエイターを取り上げ、その時々の日本のイラストレーションシーンを紹介してきた書籍シリーズ。
2027年版のカバーを担当する桃桃子さんは、マーベル・コミックを中心に数多くのカバーアートを制作してきたアーティスト。米コミック業界で権威ある賞として知られるアイズナー賞では、最優秀カバーアーティスト賞を受賞している。

『ILLUSTRATION 2027』
また、ブックデザインはデザイナーの有馬トモユキさんが担当。エンブレムデザインを猫将軍さん、本文デザインを野条友史さん(buku)、企画/監修を平泉康児さんが手がける。
印刷では、「ブリリアントパレット」と呼ばれる画集/アートプリント向けの技術を採用。作家それぞれの色使いや筆致を再現しているという。
白浜鴎、gehnが「現在のイラストレーション」を語る
巻末には3本のスペシャルインタビューを収録。
TVアニメ化もされた漫画『とんがり帽子のアトリエ』の作者・白浜鴎(しらはまかもめ)さんには、「漫画家から見た現在のイラストレーション」をテーマにインタビューを実施。

福井智恵美さん

magodesuさん
また、ゲーム『ELDEN RING』『Bloodborne』などでコンセプトアートを手がけたgehnさんは、「コンセプトアーティストから見た現在のイラストレーション」を語る。
さらに、桃桃子さんとアートディレクターの有馬トモユキさんによる対談も掲載。『ILLUSTRATION 2027』のカバーデザインが完成するまでの制作過程を振り返る。

久米理絵さん

情緒さん
掲載作家には、秋吉洋さん、A.YAMIさん、池田真友さん、さばみぞれさん、桃桃子さん、柊有花さん、PALMEMEさん、YODAKA03さんら計150名が名を連ねる。





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