ゲームデザイナー・堀井雄二さんが原作/制作総監督をつとめる推理アドベンチャーゲーム『続ポートピア連続殺人事件:忘却の埋葬』が2027年3月4日(木)に発売される。
本作は、1983年に発売された『ポートピア連続殺人事件』をフルリメイクし、5つの新たな捜査ファイルを追加した作品。
対応プラットフォームはNintendo Switch/Nintendo Switch 2/PC(Steam)で、パッケージ版には、1985年に発売されたファミコン版『ポートピア連続殺人事件』も収録される。
ファミコン版『ポートピア連続殺人事件』も遊べるパッケージ版
Nintendo Switch/Nintendo Switch 2向けパッケージ版には、通常版と限定版の2種類が登場する。
どちらにもファミコン版『ポートピア連続殺人事件』がカートリッジ内に同梱され、オリジナル版とフルリメイク版を遊び比べることができる。

ファミコン版『ポートピア連続殺人事件』
なお、ダウンロード版およびSteam版にはファミコン版は収録されない。
限定版には、A5サイズのブックレットとオリジナルサウンドトラックCDが付属。特典の詳細は後日発表される。
価格はダウンロード版とSteam版が4800円、パッケージ通常版が7678円、限定版が9878円(すべて税込)。

『続ポートピア連続殺人事件:忘却の埋葬』特典内容
あわせて、キャラクターデザインを担当する浅野恭司さん(WIT STUDIO)が描き下ろしたパッケージイラストも公開された。
神戸の夜景を背景に、原作に登場するヤスと文江を、新たな5つの捜査ファイルに登場する人物たちが取り囲む構図となっている。

『続ポートピア連続殺人事件:忘却の埋葬』パッケージイラスト
堀井雄二の名作ADVをフルリメイク 5つの新たな捜査ファイルを追加
原作『ポートピア連続殺人事件』は、1983年6月にエニックス(現スクウェア・エニックス)からPC-6001向けに発売された推理アドベンチャーゲーム。
プレイヤーは刑事「ボス」となり、部下の「ヤス」に指示を出しながら、神戸で発生した殺人事件の真相を追う。
1985年にはファミコン版が発売。コマンド選択式の操作を採用した、ファミコン初のアドベンチャーゲームとして知られている。
『続ポートピア連続殺人事件:忘却の埋葬』は、9月9日の「Nintendo Direct 2026.9.9」で発表された。
原作の物語をフルリメイクするとともに、1980年代の神戸を舞台とする5つの新たな捜査ファイルを収録。異なる視点から事件を描き、『ポートピア連続殺人事件』の裏に隠された秘密を明らかにしていく。

『続ポートピア連続殺人事件:忘却の埋葬』ゲーム画面
本作の企画/制作はORION PROJECT、開発はroom6とゲームスタジオが担当。2024年に発売された堀井雄二さん原作の推理アドベンチャーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』のリメイク版に携わったチームが再び集結した。
音楽はピアニスト/作曲家の清塚信也さん、キャラクターデザインは『進撃の巨人』などで知られる浅野恭司さんが担当する。
なお、ジー・モードの公式通販では、限定特典付きの豪華版も発売予定。特典の詳細や予約開始日は今後発表される。
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