ライアン・ゴズリングさん主演のSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が、AmazonのPrime Videoで配信を開始した。
Prime Videoでは5月13日現在、UHDレンタルが2000円(税込)、UHD購入が3300円(税込)で視聴可能となっている。
本作は、『火星の人(オデッセイ)』で知られるSF作家のアンディ・ウィアーさんの同名小説を原作とした映画。3月20日に日米同時公開され、2026年公開の洋画としてはトップクラスのヒットを記録している。
『オデッセイ』原作者による人類滅亡SF
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の主人公は、宇宙船でひとり目覚めた科学教師のライランド・グレース。
彼は自身がなぜ宇宙にいるのかすら思い出せないまま、太陽の異常によって地球が滅亡の危機に瀕していることを知る。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』ポスター
主演をつとめるのは『ブレードランナー 2049』『ラ・ラ・ランド』などで知られるライアン・ゴズリングさん。
監督は「スパイダーマン:スパイダーバース」シリーズなどを手がけたフィル・ロードさんとクリストファー・ミラーさん。脚本は映画『オデッセイ』も担当したドリュー・ゴダードさんがつとめている。
原作は星雲賞受賞 アンディ・ウィアーの人気小説
原作は、アンディ・ウィアーさんが2021年に発表した長編SF小説。
日本語版『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は早川書房から刊行され、第53回星雲賞海外長編部門を受賞。ヒューゴー賞長編部門のファイナリストにも選出されるなど、世界的な評価を獲得した。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上巻書影/画像はAmazonより
科学考証を軸にしたハードSFとしての魅力と、極限状況の中で描かれるユーモアや友情が、読者と観客の双方から支持を集めてきた。
世界興収6億ドル超 2026年を代表するSF映画に
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は公開後、世界興行収入は6億ドルを突破。Amazon MGM Studiosを代表する大作映画の一つとなった。
日本国内でも、公開3日間で興収4億円を超える好スタートを記録。現在までに12億円以上の興収を記録しており、洋画としては好調に推移している。
そんな世界的ヒット作が、劇場公開からわずか2ヶ月弱で配信開始。早くも自宅で視聴できる環境が整った形だ。
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