アニメ『サンダー3』第1話から衝撃展開 原作漫画の“マルチバース”演出を再構築

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KAI-YOU編集部_アニメ・漫画部門
アニメ『サンダー3』第1話から衝撃展開 原作漫画の“マルチバース”演出を再構築
アニメ『サンダー3』第1話から衝撃展開 原作漫画の“マルチバース”演出を再構築

アニメ『サンダー3』

TVアニメ『サンダー3』が、7月8日(水)深夜よりフジテレビ「+Ultra」ほかで放送を開始した。

第1話から、主人公たちが“もう一つの世界”へ迷い込む衝撃的な展開が描かれ、SNSでも驚きの声が広がっている。

あわせて、優里さんが歌うOPテーマ「サンダーボルト」、音羽-otoha-さんが歌うEDテーマ「しゅるれりら」のノンクレジット映像も公開。さらに各界著名人からの応援コメントも到着している。

連載第1話から話題を呼んだ漫画『サンダー3』をアニメ化

アニメ『サンダー3』は、『月刊少年マガジン』(講談社)で2026年6月まで連載されていた漫画を原作とするSFバトルアクション。作者は池田祐輝さん。

2022年5月に連載が開始されると、その異質すぎる展開によって第1話から大きな話題に。『次にくるマンガ大賞2022』にも第1話掲載後に即ノミネートされるなど、反響を呼んだ。

物語の中心となるのは、中学生の手塚ぴょんたろう、吾妻つばめ、お茶の水ひろしの3人。

スモール3」と呼ばれている彼らは、ある日、担任教師・ドクから借りた謎のディスクを再生したことで、異世界へと迷い込んでしまう。

「スモール3」(左から:お茶の水ひろし、手塚ぴょんたろう、吾妻つばめ)

原作漫画の最大の特徴は、主人公たちのデフォルメされた絵柄と、異世界側のリアルな描写が衝突する表現。かわいらしい日常漫画のような導入から、突如としてスケールの大きなSFへ転じる構成が、読者に強烈なインパクトを与えた。

今回のアニメ第1話でも、その“世界が反転する”演出が映像として再構築されている。

謎のディスクを再生すると、そこが異世界(並行世界?)への入り口となっていた

迷い込んだ世界では、かわいらしい作画とは打って変わってハードな造形の兵器などが登場する

優里「サンダーボルト」OP映像/音羽-otoha-「しゅるれりら」ED映像公開

初回放送にあわせて公開されたノンクレジットオープニング映像では、優里さんによる楽曲「サンダーボルト」に乗せ、ぴょんたろうたちが迷い込んだ異世界でのバトルアクションが展開される。

TVアニメ『サンダー3』ノンクレジットOPムービー /優里「サンダーボルト」

一方、エンディング映像では、ぴょんたろうの幼い妹・ふたばと愛犬・ぷうすけがテレビ画面を眺める姿を中心に、本作の奇妙でかわいらしい世界観を振り返るような構成となっている。

TVアニメ『サンダー3』ノンクレジットEDムービー/音羽-otoha-「しゅるれりら」

アニメ『サンダー3』は、フジテレビ「+Ultra」ほかで毎週水曜24時45分から放送。Netflixでは世界独占配信される。

総監督は瀬下寛之さん、監督は井手恵介さん、シリーズ構成・脚本は瀬古浩司さん。アニメーション制作はUNENDが担当する。

キャストには、手塚ぴょんたろう役の鈴代紗弓さん、吾妻つばめ役の川井田夏海さん、お茶の水ひろし役の秋山絵理さん、手塚ふたば役の蜜蜂ほのかさん、ドク役の坂田将吾さんらが名を連ねている。

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