SF映画「ブレードランナー」シリーズ初の実写ドラマ『ブレードランナー 2099』が、11月25日(水)からPrime Videoで独占配信される。
あわせて、ミシェル・ヨーさんとハンター・シェイファーさんが演じる主人公たちの姿を収めた、日本版ティザー予告と場面写真が公開された。
本作は全8話のリミテッドシリーズ(1シーズンで完結するドラマ)。
映画『ブレードランナー 2049』から50年後となる2099年のロサンゼルスを舞台に、逃亡者として生きてきた女性と、余命わずかな人造人間・レプリカントの物語を描く。
逃亡者が“ブレードランナー”になる『ブレードランナー 2099』
『ブレードランナー 2099』では、『ブレードランナー 2049』で描かれた出来事から50年後の世界が舞台となる。
ロサンゼルスは再生を遂げているものの、その街を築き上げたのは人類ではなかった。
ハンター・シェイファーさんが演じるコーラは、逃亡者として暮らしてきた人物。逃亡生活に終止符を打つため、自身を追う側でもあったブレードランナー(レプリカント専門の特殊捜査官)として、最後の任務を引き受ける。
ハンター・シェイファーさんが演じるコーラ
任務の中で行動を共にするのが、ミシェル・ヨーさん演じるオルウェン。死期の迫ったレプリカントである彼女と共に、コーラはある逃走者の行方を追うことになる。
しかし、その逃走者が抱える秘密は、かろうじて均衡を保っている都市そのものを崩壊させかねないものだった。
ミシェル・ヨーさん演じるオルウェン
本シリーズを象徴するテーマである「人間とレプリカントを分ける境界」。
『ブレードランナー 2099』でもそのテーマは通底しており、元々ブレードランナーに追われていた人間がブレードランナーとなり、レプリカントと共に逃走者を追うという、さらにねじれた構図が描かれる。
ミシェル・ヨーとハンター・シェイファーがダブル主演
主演は、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』で知られるミシェル・ヨーさんと、ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』などに出演するハンター・シェイファーさん。
逃亡者として暮らしてきたコーラ
シリーズレギュラーとして、『ハンガー・ゲーム0』のディミトリ・アボルドさん、『ブラック・ミラー』シーズン7のルイス・グリベンさんが登場する。
ゲストキャストには、ケイトリン・ローズ・ダウニーさん、ダニエル・リグビーさん、ジョニー・ハリスさん、エイミー・レノックスさん、シーラ・アティムさん、マシュー・ニーダムさん、トム・バークさん、マウリツィオ・ロンバルディさんが名を連ねた。
オレンジ色の光が『ブレードランナー 2099』の特徴になっている
ショーランナー兼製作総指揮は、ドラマ『シャイニング・ガール』を手がけたシルカ・ルイーザさん。映画『ブレードランナー』を監督したリドリー・スコットさんも製作総指揮として参加する。
さらに、ドラマ『SHOGUN 将軍』にも携わったジョナサン・ヴァン・タルケンさんが、第1話と第2話の監督および製作総指揮を担当している。
光の中に佇むミッシェル・ヨーさん
コミコンで初公開されたティザー予告
今回公開された日本版ティザー予告は、7月24日に米国で開催された「サンディエゴ・コミコン」のホールHで初披露された映像の日本版。
会場には6,500人を超えるファンが集まり、ミシェル・ヨーさん、ハンター・シェイファーさん、シルカ・ルイーザさんらが登壇。作品についてトークを行った。
ミシェル・ヨーさん、ハンター・シェイファーさん
「サンディエゴ・コミコン」で登壇した『ブレードランナー 2099』制作陣
公開された映像には、ネオンと巨大建築が覆う都市の中を進むオルウェンやコーラの姿が。
『ブレードランナー』シリーズらしい暗い都市景観を継承しながら、陽光やオレンジ色の光を取り込んだ、新たな2099年のロサンゼルスが映し出されている。
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Chris Frawley/Prime © Amazon MGM Studios
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