『ロードス島戦記』『スレイヤーズ』『SAO』がWebtoon化 KADOKAWAらが制作スタジオを設立

  • 0
  • 67
KAI-YOU編集部_アニメ・漫画部門
『ロードス島戦記』『スレイヤーズ』『SAO』がWebtoon化 KADOKAWAらが制作スタジオを設立
『ロードス島戦記』『スレイヤーズ』『SAO』がWebtoon化 KADOKAWAらが制作スタジオを設立

新興Webtoonスタジオ・STUDIO WHITEが手がける、『ロードス島戦記』スピンオフ

LINE Digital FrontierREDICE STUDIOKADOKAWAの3社が、Webtoon(縦読み漫画)制作スタジオ・STUDIO WHITEを設立した。

スタジオ第1弾作品として、『ロードス島戦記』(著:水野良さん)のスピンオフ作品の制作が決定。水野良さんが原案を担当し、小説では語られることのなかった「知られざる戦争」を描く物語になるという。

また、『ソードアート・オンライン』(著:川原礫さん)、『スレイヤーズ』(著:神坂一さん)のスピンオフや、『ゼロの使い魔』(著:ヤマグチノボルさん)をベースにしたWebtoon作品もリリースを予定している。

『俺だけレベルアップな件』を手がけたスタジオのノウハウで、KADOKAWA作品をWebtoonに

STUDIO WHITEは、KADOKAWAが有するIP原作を、『俺だけレベルアップな件』などを手がけてきた韓国のREDICE STUDIOのノウハウを活かしWebtoon化。

制作された作品を、電子コミックサービス「LINEマンガ」をはじめ、LINE Digital Frontier親会社・WEBTOON Entertainmentがグローバル展開しているWebtoon配信プラットフォームを通じて、世界150か国以上のユーザーに提供するという。

スタジオ設立の背景についてLINE Digital Frontierは、日本のWebtoon市場が「2022年で電子コミック市場の約10%、およそ500億円と推定(※)」されていると説明。

その上で、「近年の国産Webtoon作品の増加し、アニメ化や映画化が決定した作品、月間販売金額が1億円を突破する作品も登場している」ことを理由に挙げている。

『ロードス島戦記』スピンオフWebtoonより

STUDIO WHITE第1弾作品となる『ロードス島戦記』スピンオフWebtoonは、5月9日(土)から韓国語版がNAVER WEBTOONで、2026年下半期に日本語版がLINEマンガとebookjapanで配信される。

英語、フランス語、中国語(繁体字)、タイ語、インドネシア語でも配信予定だ。

※出典:インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2023

1
2
この記事どう思う?

この記事どう思う?

加速するWebtoonの世界

漫画アプリ「ピッコマ」が“アニメの連載“を開始 漫画をAIで短尺アニメ化して配信

漫画アプリ「ピッコマ」が“アニメの連載“を開始 漫画をAIで短尺アニメ化して配信

漫画アプリ「ピッコマ」が、アプリ内での短尺アニメの配信を開始する。アプリ内にはカテゴリー「ANIME」が新設され、ピッコマで連載されている漫画作品が映像化される。同カテゴリは5月下旬より提供を開始し、4月27日からはプレオープンとして一部作品が公開されている...

kai-you.net
「VCRやストグラの影響を受けた」佐藤大が語る、異色のサイバーSF漫画『リバクロ』が生まれた理由

「VCRやストグラの影響を受けた」佐藤大が語る、異色のサイバーSF漫画『リバクロ』が生まれた理由

ヒップホップとメタバースと生成AIのプロンプト──この3つだけでも情報が渋滞を起こしそうな上に、「ストグラ」「MadTown GTA」などのストリーマーサーバーの影響も色濃く受けた漫画。そんな異色の“サイバーSF”Webtoon(縦読み漫画)『リバースクロス -プロンプトの魔術...

kai-you.net

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。