クランチロールが開催する「クランチロール・アニメアワード2026」に、ザ・ウィークエンド(The Weeknd)さんが出演することが発表された。
ザ・ウィークエンドさんは、5月23日(土)に東京で開催される同イベントで、最高賞である「アニメ・オブ・ザ・イヤー」のプレゼンターをつとめる。
アメリカ発の日本アニメの祭典「クランチロール・アニメアワード」
「クランチロール・アニメアワード2026」は、アメリカのストリーミングサービス・クランチロール(Crunchyroll)によって授与される祭典だ。
「クランチロール・アニメアワード2026」
日本で制作され、日本のテレビやストリーミングで配信されているうえで、アメリカにおいても最低1つのエピソードが適法に配信されていることが作品ノミネートの条件となる。
最高賞である「アニメ・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされたのは以下の6タイトル。いずれの作品も日本だけではなくアメリカをはじめ、世界中で多大なる評価を受けている。
・ダンダダン 第2期
・ガチアクタ
・僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON
・タコピーの原罪
・薬屋のひとりごと(第2期)
・光が死んだ夏
現在、アワードの公式ウェブサイトと「MyAnimeList」から1日1回、お気に入りの作品やキャストに投票することが可能。締め切りは日本時間4月16日(木)午後3時59分となっている(外部リンク)。
日本アニメから多大な影響を受けた世界的スター、ザ・ウィークエンド
最高賞のプレゼンターをつとめるザ・ウィークエンドさんは、2011年に無料配信のミックステープ『ハウス・オブ・バルーンズ』で注目を集め、2012年にメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター。
2019年にリリースされた楽曲「ブラインディング・ライツ」は世界的大ヒットを記録。米ビルボードの「Hot 100」において通算52週TOP10にランクインし、ビルボードチャート史上初の快挙を成し遂げた。
世界的スターであるザ・ウィークエンドさんだが、日本のアニメが自身のキャリアに大きな影響を与えていることでも知られる人物。
特にデビュー作である『ハウス・オブ・バルーンズ』は、アニメ『サムライチャンプルー』から強いインスピレーションを受けたそうだ。
TVアニメ「サムライチャンプルー」 ©manglobe/下井草チャンプルーズ
プレゼンターをつとめるにあたって、「大好きなアニメとヒップホップが垣根なく融合しているのを初めて体験したことで、映画の見方や音楽の聴き方が根本的に変わってしまいました」と、同作との出会いを振り返りながらコメントを残している(外部リンク)。
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント