TVアニメ『ニワトリ・ファイター』が、4月5日(日)から日本での放送/配信を開始する。
TV放送は、カートゥーンネットワークとTOKYO MXで4月5日(日)より毎週日曜24時からスタート。翌6日(月)からは、BS日テレでも毎週月曜23時30分より放送。
4月5日(日)24時30分からは、ABEMAやU-NEXT、Huluなど各種配信プラットフォームでの配信もスタートする。
世界50カ国以上で人気を博す日本の漫画『ニワトリ・ファイター』
原作の『ニワトリ・ファイター』は、桜谷シュウさんによって描かれたWEB漫画。株式会社ヒーローズが運営するマンガ配信サイト「コミプレ-Comiplex-」で2020年12月18日に連載がスタートした。
『ニワトリ・ファイター』一巻/画像はAmazonから
超人的な強さを持つ雄鶏・ケイジが、街を蹂躙する巨大な怪物・鬼獣に立ち向かう物語が描かれる。
爆発的なアクションや奇想天外でシニカルなユーモア、中毒性の高いキャラクター設定で、日本だけではなく世界50カ国以上で人気を博している。
『ニワトリ・ファイター』場面画像
アメリカの大人向け番組「Adult Swim」が制作協力
アニメ版は、3月14日から日本に先駆けて、米カートゥーン・ネットワークの大人向け番組「Adult Swim」の放送枠・Toonamiをはじめ、中南米などでも放送を開始。
Toonamiは、『ドラゴンボールZ』『サムライチャンプルー』『ワンパンマン』『フリクリ』など、アメリカで絶大な支持を得ている日本産のアニメを多く放送し、海外へ広めた立役者のひとつでもある放送枠だ。
また、本作のエグゼクティブ・プロデューサーにはジェイソン・デマルコさんが参加。
彼は「Adult Swim」およびワーナー・ブラザース・アニメーションのシニア・バイス・プレジデントとして、同スタジオ作品の総括を行っている人物だ。1998年からカートゥーン・ネットワークに脚本家/プロデューサーとして採用され、Toonamiの立ち上げにも携わった実績を持つ。
ジェイソン・デマルコさん
そんな日本アニメの人気を支える土壌がある中で、本作『ニワトリ・ファイター』が放送決定した形だ。
中南米の文化とマッチ──海外で圧倒的な人気を獲得
アメリカでの人気もさることながら、第1話のグローバル配信後には、メキシコ、ペルー、ベネズエラ、ボリビアをはじめとする中南米各国にて上位にランクイン。
中南米特有の「雄鶏を勇敢な戦士として尊ぶ文化」が非常にマッチし、ニワトリ版『ワンパンマン』との評価もされている。
『ニワトリ・ファイター』場面画像
©Shu Sakuratani/Kino-HERO’s, VIZ Media
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