冨樫義博さんの漫画『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』第411話が、6月29日(月)刊行の『週刊少年ジャンプ』31号(集英社)に掲載されることが正式発表された。
2024年12月9日刊行の『週刊少年ジャンプ』に第410話が掲載されて以来、約1年半ぶり(567日)ぶりの最新話となる。
あわせて、『週刊少年ジャンプ』の公式YouTubeチャンネル・ジャンプチャンネルでティザー映像が公開された。
冨樫義博の代表作『HUNTER×HUNTER』 最新39巻も7月に刊行
『HUNTER×HUNTER』は、『幽☆遊☆白書』や『レベルE』で知られる漫画家・冨樫義博さんの代表作。1998年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始。
『HUNTER×HUNTER』第1巻/画像はAmazonより
冨樫義博さんが重度の腰痛を患っていることもあってか、2006年頃より長期休載を繰り返すようになり、2022年に冨樫義博さんの体調を鑑みて週刊連載の終了を告知。
以降、不定期に『週刊少年ジャンプ』で最新話が掲載されてきた。『HUNTER×HUNTER』については、あくまで「連載」の形式は取っていないものの、これまでの傾向としては最新話の掲載は10週以上の連続掲載が行われる可能性が高い。
なお、7月3日(金)には、コミックス最新刊である第39巻の刊行も予定されている。
冨樫義博、第421話までの原稿完成を報告
現在、作中人類にとって未知の世界である“暗黒大陸”に向かうブラックホエール号を舞台に、船内で起きる策謀を描く「王位継承編」が2016年より展開されている。
今回公開されたティザー映像では、クラピカおよびハンター協会のハンターたち、カキン王国の14人の王子、幻影旅団、ヒソカ=モロウ、カキン王国のマフィアといった本章のキーパーソンが登場。
「均衡」「争奪」「報復」「快楽」「破壊」と、各勢力の目的がまとめられている。
なお、冨樫義博さんは、第421話までの原稿が完成していると自身のXで報告している(外部リンク)。
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連載
1998年より『週刊少年ジャンプ』にて連載を開始した漫画家・冨樫義博さんが描く『HUNTER×HUNTER』。 主人公のゴン=フリークスが父親であるジンを探すためハンターとなり、キルア、クラピカ、レオリオといった仲間達との絆を深めながら、未知なる敵との戦いを描きます。 緻密に計算された高度な攻防と読者の予想を上回り続ける展開で人気を博す一方、非常に寡作なことでも知られ、現在までに500回以上の休載を繰り返していることも話題となりました。 冨樫義博『HUNTER×HUNTER』超特集では、そんな本作に魅せられたKAI-YOUの面々が、作品にまつわる疑問や伏線などを考察するコラム記事を執筆。ときには座談会も実施しながら、一読しただけでは伝わりづらい冨樫義博作品に通底する思想を紐解きます。


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