コスプレイヤーのえなこさんによる初のフォトエッセイ『えなこ1stフォトエッセイ 復讐を着る』が、12月4日(金)にKADOKAWAから刊行される。
「1番になることは最大の復讐だった」──そんなキャッチコピーが印象的なフォトエッセイでは、えなこさんが過去にコスプレを辞めていた“空白の2年間”について初告白。
一時期コスプレを辞めていた理由や、その2年後に活動を再開するまでの経緯、これまでその出来事を語ってこなかった理由などが綴られるという。
えなこ、これまで語らなかった“空白の2年間”を明かす
えなこさんは学生時代にコスプレをはじめ、2011年の同人誌即売会「コミックマーケット」への参加をきっかけに注目を集めたコスプレイヤー。SNS総フォロワー600万人超を有する。
コスプレに加え、雑誌のグラビアやテレビ、CM、歌手など幅広く活動。2020年には内閣府の「クールジャパン・アンバサダー(現・広報大使)」に任命された。

コスプレイヤー・えなこさん。「コミックマーケット107」にて/写真はKAI-YOU編集部撮影
また、2021年と2022年には、1年間に最も多く雑誌の表紙を飾った女性を表彰する「カバーガール大賞」を連覇。2024年と2025年には「トップカバーアワード」を連覇し、同賞初の殿堂入りを果たしている。
一方、現在まで続くキャリアの途中には、コスプレから離れていた2年間があったという。
『えなこ1stフォトエッセイ 復讐を着る』では、なぜコスプレを辞めたのか、なぜ2年後に再開できたのか、そしてなぜこれまでその出来事を語らなかったのかが明かされるほか、撮り下ろし写真も収録される。
『復讐を着る』12月4日発売、秋葉原で発売記念イベント
えなこさんは過去、日本テレビ系の「アナザースカイ」に出演し、自身のコスプレイヤーとしての原点を振り返っていた。そうした中で今回のフォトエッセイでは、これまで語られてこなかった“コスプレを辞めていた2年間”について言及される。
コスプレを起点に幅広く活動する現在の姿からは想像できない状況。なぜそんな衝撃的とも言える状況に陥ってしまったのか? どうして語られてこなかったのか? そして、復讐とは何か? ──初のフォトエッセイでは、シーンを牽引するえなこさんの知られざる苦悩が明らかになりそうだ。
『えなこ1stフォトエッセイ 復讐を着る』は全128ページ。価格は2970円(税込)で、電子書籍も12月4日に同日配信される予定だ。
発売後の12月6日(日)には、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで発売記念イベントを開催。14時からの2部制で、チケットは9月16日(水)19時から販売される。
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