Billboard JAPANが7月9日、総合書籍チャート「JAPAN Book Hot 100」(集計期間:6月29日〜7月5日)の結果を発表した。
1位に輝いたのは、7月3日に刊行された冨樫義博さんの漫画作品『HUNTER×HUNTER』(集英社)のコミックス39巻。
同日発売された尾田栄一郎さんの漫画『ONE PIECE』115巻(集英社)や、村上春樹さんの約3年ぶりとなる新作長編小説『夏帆─The Tale of KAHO─』(新潮社)を抑えて首位となった。
「JAPAN Book Hot 100」TOP10(7月9日付)/画像はBillboard JAPANのXより
【総合書籍チャート「JAPAN Book Hot 100」TOP10(7月9日付)】
集計期間:6月29日〜7月5日
※敬称略
1. 冨樫義博『HUNTER×HUNTER』39巻
2. 尾田栄一郎『ONE PIECE』115巻
3. 村上春樹『夏帆 The Tale of KAHO』
4. 宇佐崎しろ/西修『魔男のイチ』9巻
5. 石塚真一/NUMBER8『BLUE GIANT MOMENTUM』8巻
6. 『嘆きの亡霊は引退したい 〜最弱ハンターによる最強パーティ育成術〜』(ライトノベル版)14巻
7. 三浦糀『アオのハコ』26巻
8. かわさき健/古沢優『オーイ!とんぼ』63巻
9. ONE/村田雄介『ワンパンマン』37巻
10. 佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ/乍藤和樹『片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜』(コミック版)9巻
日本初となる総合書籍チャート「JAPAN Book Hot 100」
「JAPAN Book Hot 100」は、日本初となる総合書籍チャートのひとつ。
音楽チャート運営・Billboard JAPANが、書籍の動きをより多面的に可視化することを目的に、2025年11月よりスタートした。
総合音楽チャート「JAPAN Hot 100」のノウハウが活かされており、複数の指標をもとに作成されているのが特徴。
実店舗/ECサイトでの紙書籍の売上部数や図書館での貸出回数、電子書籍のダウンロード数、書籍に関するブログの統計情報、読書記録アプリの記録情報といったデータを、独自の係数を掛け合わせ、合算/算出したものとなる(外部リンク)。
ヒソカが単独表紙を飾る『HUNTER×HUNTER』39巻
『HUNTER×HUNTER』39巻は、前巻から約1年10ヶ月ぶりに発売された最新刊。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)2024年45号(2024年10月7日刊行)から2025年2号(2024年12月9日刊行)まで掲載された、401話「月光」から410話「交渉④」までが収録されている。
また、人気キャラクター・ヒソカがはじめて単独で単行本の表紙を飾ったことでも話題を集めていた。
なお『HUNTER×HUNTER』を巡っては、6月29日(月)にシリーズ累計発行部数1億部を突破したことが明らかに。同日刊行の『週刊少年ジャンプ』2026年31号より、約1年半ぶりに連続掲載が再開されている。
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