ソニー・ピクチャーズが進める実写映画版『メタルギアソリッド』が、新たな監督を迎え再始動したと、米「The Hollywood Reporter」など複数の海外メディアが報じている(外部リンク)。
監督をつとめるのは、ザック・リポフスキーさんとアダム・B・スタインさんのコンビ。これまで本プロジェクトを率いてきたジョーダン・ヴォート=ロバーツさんに代わる形となる。
長年にわたり進展が見えなかった同作だが、今回の監督交代により、企画は新たな段階に入ったとみられる。
制作地獄と呼ばれた『メタルギアソリッド』映画化プロジェクト
『メタルギアソリッド』の映画化は、2010年代前半から断続的に進められてきたが、具体的な進展は限られていた。
ジョーダン・ヴォート=ロバーツさんが監督に就任したことのほか、脚本やキャストについても複数の報道があったものの、撮影開始や公開時期は明確に示されていない。
特に2020年には、オスカー・アイザックさんが主人公のソリッド・スネーク役をつとめると報じられ注目を集めたが、その後の動きは停滞。
本作はハリウッドの映画企画にありがちな制作地獄に陥った作品のひとつと見なされてきた。
新監督体制で仕切り直し ただし詳細は未定
原作『メタルギアソリッド』は、小島秀夫さんが手がけたステルスアクションゲームシリーズ。映画的演出や複雑な物語構造によって高い評価を受けてきた。
コジマプロダクションの設立後の作品についても、ゲーム『DEATH STRANDING』の実写映画化やアニメ化など、複数のプロジェクトが明らかになっている。
映画『メタルギアソリッド』の監督として報じられたザック・リポフスキーさんとアダム・B・スタインさんは、直近では「ファイナル・ディスティネーション」シリーズの最新作『ファイナル・デッドブラッド』で知られるコンビ。
今回の報道により新監督が明らかになった一方で、ストーリーの詳細、撮影スケジュール、キャストの情報などは明らかになっていない。
この記事どう思う?
関連リンク

0件のコメント