連載 | #487 ポップな画像を紹介してみた

めっちゃ映えるSNSプロフィールカードが流行中 生成AI「Nano Banana」が起点に

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小林優介
めっちゃ映えるSNSプロフィールカードが流行中 生成AI「Nano Banana」が起点に
めっちゃ映えるSNSプロフィールカードが流行中 生成AI「Nano Banana」が起点に

生成AI「Nano Banana」を使って出力したプロフィールカード画像

生成AIを使用して出力したおしゃれなプロフィールカードが、SNS上で話題を集めています。

透明なプレートにアカウント情報がプリントされたかのようなこのカードは、Googleの画像生成AI「Nano Banana 2/Nano Banana Pro」を使って生成したもの。

KAI-YOU編集部でも、カード生成用のプロンプトを公開しているデザイナー・まとさんのものを参考に、早速生成してみました。

「Nano Banana」を使ってプロフィールカードを簡単生成

プロフィールカードのつくり方は非常に簡単。まずは使いたいSNSのプロフィール画面のスクリーンショットを保存します。

そうしたら、Geminiへアクセス。入力欄下部にあるツールバーから「画像を作成」を選択すると、「Nano Banana」を使えるようになります。

「Gemini」内で「Nano Banana」が使用できるようになった画面/画像はGeminiGeminiから

あとは、最初に保存したスクリーンショットを添付し、プロンプトを入力するだけ。あとはAI側が勝手に画像を生成してくれます。

「Nano Banana」で実際にプロフィールカードをつくってみる!

まずはKAI-YOU編集部のアカウントのスクリーンショットに、まとさんが紹介しているプロンプトを使って生成してみます。

最初に出力されたプロフィールカード。概ね意図したものですが、左側の余白が無いことなどが気になります

悪くないですが、画像左側に余白が全く無いのと、カードの持ち方も不自然な感じに。

この辺りは添付した画像との相性もありそうなので、プロンプトの方をいじってみます。

余白が欲しいので、試しに末尾へ「with margin.」と加えてみると、だいぶいい感じになりました。

2番目に最初に出力されたプロフィールカード。余白が追加された結果、カードの持ち方も勝手に改善されました。

プロンプトを調整すれば、エフェクトも簡単に付けられる

もうちょっと色々試してみたいので、今度は筆者自身のアカウントのスクリーンショットを使ってみます。

まとさんのプロンプトでは、ヘッダーの画像を綺麗に見せるような指定がなされていますが、どうせなら自分のアイコンを強調したいので、この辺りを書き換えてみます。

加えて、ゲーム的なかっこよさを加えたいと思ったので、安直ですが炎のエフェクトをアイコンに加えるよう指定してみます。

【プロンプト内の変更を加えた箇所】

The header image at the top of the card is displayed as-iswithout any transparency effect,showing the original header design clearly.

The icon image with red flame effect,showing the original icon design clearly.

その結果出力されたものは……なんだか炎上しているみたいですが、まぁいいでしょう!

炎のエフェクトを加えてみた筆者・コバヤシのプロフィールカード

画像内のどこがヘッダーでどこがアイコンなのかというのも勝手に解釈してくれますし、簡単な英語でも概ねイメージしていたものを出力してくれます。

今回の生成は5分程度で軽く試してみたものですが、レスポンスがいい分、もっと時間をかければ色々と凝ったこともできそうだなと感じられました。

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