キタニタツヤ コメント
誰も見向きもしなかった手つかずの空き地。好きに大声を出して暴れていられた非現実の無秩序。私の、私たちだけのおもちゃだったその場所にビルが建って、「みんな」がやってきて、通知と広告を介して現実と同じになっていく。全てが移ろっていく中で、ひとり何かにしがみつき老いていくことは悪だとして、お別れを言えたとして、私たちはこの先どこに吹き溜まっていけばいいんだろうか。この嘆きすら、もはや許されないのだろうか。
©WSS playground / NEEDY GIRL PROJECT
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