宇多田ヒカルさんの新曲「パッパパラダイス」が、アニメ『ちびまる子ちゃん』の新ED主題歌に決定した。
楽曲は3月29日(日)18時放送の『桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル』で初オンエアされる。
今回の発表にあわせて、『ちびまる子ちゃん』と宇多田ヒカルさんの描き下ろしイラストも公開。長年親しまれるまる子の世界に、宇多田ヒカルさんが入り込んだ特別なビジュアルに仕上がっている。
「明日への希望が持てるような楽曲」と『まる子』側からのオファー
1990年の放送開始以来、世代を越えて親しまれてきた『ちびまる子ちゃん』。これまで様々なアーティストによる12曲がED主題歌が使用されてきた。
今回は番組サイドからのオファーにより、宇多田ヒカルさんとのコラボレーションが実現したという。
写真家のTakayさんが手がけた宇多田ヒカルさんの新アーティストビジュアル
フジテレビアニメ制作部のプロデューサー・竹枝義典さんは、「前向きで明るいテンポ感」、そして「明日への希望が持てるような楽曲」というイメージを伝えて制作を依頼したとコメント。
宇多田ヒカルさん自らが作詞/作曲を手がけ、『ちびまる子ちゃん』の世界観に寄り添う一曲が完成したという。
なお、2025年12月には、約6年8か月ぶりにOP曲である『おどるポンポコリン』を刷新。こちらは歌い手/アーティストのAdoさんが歌唱を担当し、アレンジはヒャダインさんが手がけた。
世代や国境を越えて親しまれている『ちびまる子ちゃん』
『ちびまる子ちゃん』は、さくらももこさんによる同名漫画を原作としたアニメ作品。
静岡県清水市(現・静岡市清水区)を舞台に、小学3年生のまる子と家族、友人たちの日常を、ユーモラスに、時にほろ苦く描いてきた。
アニメ『ちびまる子ちゃん』
原作は1986年に集英社の少女コミック誌『りぼん』で連載開始。2026年には原作40周年を迎える。
コミックスは全18巻で、累計発行部数は3500万部(デジタル版含む)を突破。アジアやフランスなど海外でも展開され、世代や国境を越えて親しまれている。
この記事どう思う?
関連リンク

0件のコメント