「ぶいすぽっ!」運営のBrave group、米国事業の一部を新会社へ移管

  • 0
  • 82
浅田カズラ
「ぶいすぽっ!」運営のBrave group、米国事業の一部を新会社へ移管
「ぶいすぽっ!」運営のBrave group、米国事業の一部を新会社へ移管

FTW Entertainmentが運営するVTuberプロジェクト・ChromaSHIFT

VTuberグループ・ぶいすぽっ!の運営会社などを傘下に持つBrave groupが11月27日、アメリカ拠点・Brave group USの一部事業を新会社・FTW Entertainmentへ移管することを発表した。

FTW EntertainmentはBrave group USの元CEO・林宣多さんが設立。今回の事業移管は、英語圏事業の持続的成長を目的とした、組織再編の一環として実施されたとのこと。

同社はBrave groupから独立して事業運営を進めていくが、今後もBrave groupは株主として事業連携を継続していくという。

グローバル展開にも注力するBrave group

Brave groupは、VTuber事業を中心に複数の事業を展開。ぶいすぽっ!運営のバーチャルエンターテイメント、HIMEHINA(ヒメヒナ)運営のLaRaなどを傘下に持つ。

国外展開も盛んで、アメリカ、ヨーロッパ、タイ、中国などに拠点を展開。

7月には韓国の大手VTuberプロダクション「StelLive(ステライブ)」とも経営統合を発表しており、韓国大手IT企業カカオとも資本業務提携を結んでいる。

現地の柔軟かつ迅速な事業展開を見据えた独立

今回の事業再編に伴い、Brave group USの事業のうち、英語圏VTuberプロジェクト・ChromaSHIFT(クロマシフト)、および3DモーションキャプチャソリューションのOshi Liveが、FTW Entertainmentへ移管。

Brave group USより独立するFTW Entertainment

また、新規事業であるバーチャルアイドルグループ・NLiTEも、同社へ事業移管が発表された。同社は英語圏向け事業をさらに成長させるべく、現地で柔軟かつ迅速な事業展開を推進していくとしている。

併せて、Brave group USでもCEOなどの体制が刷新。今後もVTuberグループ・V4Miraiの運営に注力し、プロジェクトの成長支援やユーザーコミュニティの拡大に取り組んでいくという。

この記事どう思う?

この記事どう思う?

加速するBrave groupの足取りを追う

「VCRやストグラの影響を受けた」佐藤大が語る、異色のサイバーSF漫画『リバクロ』が生まれた理由

「VCRやストグラの影響を受けた」佐藤大が語る、異色のサイバーSF漫画『リバクロ』が生まれた理由

ヒップホップとメタバースと生成AIのプロンプト──この3つだけでも情報が渋滞を起こしそうな上に、「ストグラ」「MadTown GTA」などのストリーマーサーバーの影響も色濃く受けた漫画。そんな異色の“サイバーSF”Webtoon(縦読み漫画)『リバースクロス -プロンプトの魔術...

kai-you.net

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。