大迫力の作品の数々に目を奪われる
BCTIONが通常の美術展と大きく違うのは、その成り立ちもさることながら、あらゆるジャンル・文脈を持った作家が入り乱れて参加している点も挙げられます。そんなクロスオーバーした展示の中でも、特に普段はストリートの壁などに絵を描くグラフィティライター、ペインターの作品は、その巨大さや鮮やかさ、ポップさから強い存在感を放っていました。
廃ビルという場所性もあいまって、BCTIONが「ストリート・アートの展示」と来場者に強く印象付けるのは納得の感がありました。
足を踏み入れたのはスピリチュアルフロア
7階は案内してくれたHouxo Queさん曰く「スピリチュアルフロア」。ビルの廃材を利用した立体物や床に描かれた魔法陣が薄暗いフロアで妖しく煌めき、流れている不穏なBGMと共に不思議な空間を演出。7階は特に来場者も多く、その魅力に引きつけられているようでした。 10階は立ち入り禁止。...続きを読むにはメンバーシップ登録が必要です
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