東京都中野区の中野ブロードウェイにあるゲームセンター「中野TRF」が、5月18日(日)をもって閉店することが明らかになった。
閉店するのは中野TRF及び新館。新館のフリーパスは4月18日(金)までの受付となる。
中野TRFは4月2日に公式サイトを更新。閉店を報告すると共に、「20年という長年のご愛顧ありがとうございました」と感謝を綴っている。
『北斗の拳』でも有名 格ゲーマー御用達のゲーセン・中野TRF
中野TRF(正式名称:中野東京ランキングファイターズ)は、中野ブロードウェイの4F、エレベータを出てすぐのスペースにあるゲームセンター。
公式サイトでの店舗紹介では、「インベーダーブームの頃から共に歩んできた『ビデオゲームゲーセン』文化を 一生をかけて守っていきたいと思っております」と説明している。
中野TRF公式サイト/画像は公式サイトより
オープン以降、対戦格闘ゲームの大会を盛んに開催。YouTubeやニコニコ動画などで大会の模様を配信するなど、格闘ゲーマーから親しまれてきた。
特に2D対戦型格闘ゲーム『北斗の拳』の聖地として知られている。
「大会時の熱狂は中野TRFにしかない異様な空気感」
店舗では、アーケードコントローラーのカスタマイズやメンテナンスの代行も受付。新館では、ゲーム機をはじめとする機材を持ち込んで、知り合いとの交流を楽しめる。
また、有名/無名問わず、格闘ゲーマーが集まることで知られ、施設を知る30代男性によれば「大会の時の熱狂がすごくて、中野TRFにしかない異様な空気感を漂わせていました」と話すほど。
およそ20年間に及ぶ歴史に幕を閉じる中野TRF。公式サイトの発表では、閉店にあたり「機材等をお持ち込みの方は営業終了日までにお引き取りをお願い致します」とアナウンスしている。

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