気象用語としての「爆弾低気圧=暴風が吹き荒れる」
一方で、ニュースや天気予報でもたまに聞くことがある「爆弾低気圧」。気象用語としてのそれは、もっと強い意味で使われているようです。
ウェザーニュースのWebサイトの説明によると、以下のようになります。
「爆弾低気圧」とは、英語のBomb cycloneを訳したもので、急速に発達する温帯低気圧のことを言います。低気圧は発達すれば気圧が下がるわけですが、その下がり方が
24hPa ✕ sinφ/sin60° (φ:緯度 )
より大きくなるものをこのように呼んでいます。Webサイト・ウェザーニュースの「爆弾低気圧 知られざる暴風被害の歴史」から
この爆弾低気圧が発生すると、広範囲で暴風が吹き荒れる状況が予想されます。その影響で交通機関が乱れ、倒木や風に運ばれる飛来物の危険もあるため、外出は控えたほうが良いようです。
一般的に使用される爆弾低気圧と同じく気圧が下がる点で共通していますが、その度合いがよ...
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