シンガーソングライター／俳優の星野源さんと、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんによるトークバラエティ「『LIGHTHOUSE』〜悩める2人、6ヶ月の対話〜」全6話が、8月22日（火）からNetflixで全世界独占配信される。
番組の総合演出は、元テレビ東京プロデューサーであり、「ゴッドタン」「あちこちオードリー」のほか、現在はNetflix「トークサバイバー！」なども手がける佐久間宣行さんが担当する。
タイトルにある「LIGHTHOUSE」は2人のユニット名で、総合演出である佐久間宣行さんから「悩める人々の明かりを照らす灯台でありながら、自分たちの足元は暗そう」という意味を込めて、この名前が与えられた。
月に1度、6ヶ月連続で収録された全6話が8月22日に一挙公開となる。
「大人になってもストレスが減らない」「ネタが浮かばない。もう22年目」「必要とされていないと感じても楽しく生きられる人になりたい」など、1行で書き表しきれないほどの悩みを赤裸々に打ち明ける。
この2人といえば、かつてラジオで星野源さんの「Pop Virus」の弾き語りに、若林正恭さんがラップで参加するなど、以前から親しい間柄。星野源×若林正恭「Pop Virus feat.MC.waka」
6ヶ月にわたるトークを経て、星野源さんは「この半年間の中で、若林さんが別人のように変わっていきます。その理由は僕ら2人の対話の中にあります。それも見どころだと思います」とコメント。
若林正恭さんは「天才だと思っていたが、番組を通して生活者なんだな…星野さんも公園に行き、頭をかきながら商店街を歩いているんだな」と印象を語った。 さらに星野源さんが「この番組は、見たことない番組になっていると思います。ドキュメントであり、作品でもあるという、このかたちを是非皆さんに見届けて頂きたい」と、番組の魅力に言及。
一方の若林正恭さんも「どこか共感してもらえるところがあると思っていて、大人あるある、仕事あるある、生活あるあるに共感して頂けると思う」と自信を見せた。
番組の総合演出は、元テレビ東京プロデューサーであり、「ゴッドタン」「あちこちオードリー」のほか、現在はNetflix「トークサバイバー！」なども手がける佐久間宣行さんが担当する。
星野源とオードリー若林による対談番組
Twitterでシルエットが公開されて話題となった2人
タイトルにある「LIGHTHOUSE」は2人のユニット名で、総合演出である佐久間宣行さんから「悩める人々の明かりを照らす灯台でありながら、自分たちの足元は暗そう」という意味を込めて、この名前が与えられた。
月に1度、6ヶ月連続で収録された全6話が8月22日に一挙公開となる。
トークは星野＆若林の1行日記から展開
トークの元になる「1行日記」
「大人になってもストレスが減らない」「ネタが浮かばない。もう22年目」「必要とされていないと感じても楽しく生きられる人になりたい」など、1行で書き表しきれないほどの悩みを赤裸々に打ち明ける。
「1行日記」から2人がどんな1ヶ月を過ごしたのか、どんな悩みを抱えているのかを垣間見ることができる
星野源「見たことない番組になっていると思います」
配信される全6話はそれぞれ収録場所も異なる。初回は2人が下積み時代を過ごした阿佐ヶ谷で収録。2回目以降はトーク内容や前エピソードにあわせてシチュエーションが変化していく。この2人といえば、かつてラジオで星野源さんの「Pop Virus」の弾き語りに、若林正恭さんがラップで参加するなど、以前から親しい間柄。
若林正恭さんは「天才だと思っていたが、番組を通して生活者なんだな…星野さんも公園に行き、頭をかきながら商店街を歩いているんだな」と印象を語った。 さらに星野源さんが「この番組は、見たことない番組になっていると思います。ドキュメントであり、作品でもあるという、このかたちを是非皆さんに見届けて頂きたい」と、番組の魅力に言及。
一方の若林正恭さんも「どこか共感してもらえるところがあると思っていて、大人あるある、仕事あるある、生活あるあるに共感して頂けると思う」と自信を見せた。
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