Netflixの実写映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』が、8月3日(木)から世界独占配信されることが決定。
主演の赤楚衛二さんが、大量のゾンビを背に嬉しそうに叫んでいるティザーアートも解禁された。
【画像】迫るゾンビの群れ! 映画『ゾン100』場面写真
漫画は、Netflixで実写化された『今際の国のアリス』の麻生羽呂さんが原作、『ハレルヤオーバードライブ!』などの高田康太郎さんが作画を担当している。
主人公は、ブラック企業に勤め、死んだように生きる日々を過ごしていた社畜の天道輝(アキラ)。
ある日ゾンビが日本中に溢れ、会社に行かなくて良いようになったことで開放されたアキラが、ゾンビになるまでにしたい100のことを叶えるため旅に出るコメディとなっている。
また、監督を川越一生さん、アニメーション制作をBUG FILMSが担当するアニメの放送も7月から開始される。
主演の赤楚衛二さんが、大量のゾンビを背に嬉しそうに叫んでいるティザーアートも解禁された。
【画像】迫るゾンビの群れ! 映画『ゾン100』場面写真
ゾンビが溢れるコメディ『ゾン100』
実写映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』は、小学館の漫画誌『月刊サンデーGX』で連載されている同名の漫画を原作にした作品。漫画は、Netflixで実写化された『今際の国のアリス』の麻生羽呂さんが原作、『ハレルヤオーバードライブ!』などの高田康太郎さんが作画を担当している。
主人公は、ブラック企業に勤め、死んだように生きる日々を過ごしていた社畜の天道輝(アキラ)。
ある日ゾンビが日本中に溢れ、会社に行かなくて良いようになったことで開放されたアキラが、ゾンビになるまでにしたい100のことを叶えるため旅に出るコメディとなっている。
アニメも7月から放送開始
Netflixによる実写映画で主人公のアキラを演じるのは若手俳優・赤楚衛二さん。そのほか白石麻衣さん、栁俊太郎さん、北村一輝さんなどが出演することも決まっている。また、監督を川越一生さん、アニメーション制作をBUG FILMSが担当するアニメの放送も7月から開始される。
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