押井守監督のアニメ映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』とファッションブランド・WACKO MARIA(ワコマリア)のコラボレーションシャツが、6月17日(土)に発売される。
販売店舗は、WACKO MARIA直営店舗および正規取扱店舗、同日12時からはWACKO MARIAのオンラインストアでも販売。価格は36,300円。
【画像】攻殻機動隊×WACKO MARIA コラボシャツラインナップ
漫画家・士郎正宗さんの同名漫画を原作に、1995年に公開された劇場版アニメーション映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』。
情報ネットワークとサイボーグ(義体)技術の発達により、人々の意思が“電脳”に繋がれた近未来を舞台に、少佐こと草薙素子率いる公安9課が電脳犯罪に立ち向かう。
こだわり抜かれた映像美やアクション、またその重層的かつサイバーパンクな作品世界が国内外で高く評価された。
ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』、ウォシャウスキー姉弟の『マトリックス』に影響を与えたほか、2017年にはハリウッド版映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』が制作された。
WACKO MARIAから発売されるのは、アニメ映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の印象的なシーンをデザインしたハワイアンシャツ。
映画のメインビジュアルでもおなじみの身体中がコードに繋がれた草薙素子や、彼女の身体が引き裂かれるクライマックスシーンなどが大胆にプリントされている。
©1995士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT
販売店舗は、WACKO MARIA直営店舗および正規取扱店舗、同日12時からはWACKO MARIAのオンラインストアでも販売。価格は36,300円。
【画像】攻殻機動隊×WACKO MARIA コラボシャツラインナップ
アニメ史に残る傑作、押井守監督による『攻殻機動隊』
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』
情報ネットワークとサイボーグ(義体)技術の発達により、人々の意思が“電脳”に繋がれた近未来を舞台に、少佐こと草薙素子率いる公安9課が電脳犯罪に立ち向かう。
こだわり抜かれた映像美やアクション、またその重層的かつサイバーパンクな作品世界が国内外で高く評価された。
ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』、ウォシャウスキー姉弟の『マトリックス』に影響を与えたほか、2017年にはハリウッド版映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』が制作された。
草薙素子を全面プリント、WACKO MARIAコラボシャツ
映画のメインビジュアルでもおなじみの身体中がコードに繋がれた草薙素子や、彼女の身体が引き裂かれるクライマックスシーンなどが大胆にプリントされている。

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