表紙に騙されちゃいけないガールズお遊戯コメディ漫画『あそびあそばせ』がついに完結。14巻と15巻(最終巻)が、11月29日(火)に発売された。
本作は涼川りんさんが『ヤングアニマル』(白泉社)で連載。現在までに累計発行部数は220万部を突破している。
なお、完結にあわせて、Kindleストアなどで1巻〜10巻までが半額になるキャンペーンが開催されている。
人格破綻者でコミュ障の華子、疑似ネイティブスピーカーのオリヴィア、他人を売っちゃう系女子・香純の遊び人研究会3人組と、破天荒な奇人・変人があつまる様々な部活動の日常を描いている。
14巻、15巻では人気キャラクターが集う新聞部や美術部のメンバーのエピソードがメインになっており、カオス度が増しているが、どのような結末を迎えたのか。その目で確かめてほしい。
本作は涼川りんさんが『ヤングアニマル』(白泉社)で連載。現在までに累計発行部数は220万部を突破している。
なお、完結にあわせて、Kindleストアなどで1巻〜10巻までが半額になるキャンペーンが開催されている。
美少女たちによる死亡遊戯『あそびあそばせ』
『あそびあそばせ』は、遊び人研究会なる同好会(?)を立ち上げた中学生をメインキャラクターにしたコメディ漫画。人格破綻者でコミュ障の華子、疑似ネイティブスピーカーのオリヴィア、他人を売っちゃう系女子・香純の遊び人研究会3人組と、破天荒な奇人・変人があつまる様々な部活動の日常を描いている。
14巻、15巻では人気キャラクターが集う新聞部や美術部のメンバーのエピソードがメインになっており、カオス度が増しているが、どのような結末を迎えたのか。その目で確かめてほしい。
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