ヒップホップグループ・
nobodyknows+とYouTuberの
HIKAKIN(ヒカキン)さんのコラボ動画が、YouTubeチャンネル「HikakinTV」で公開。
一発撮りのパフォーマンス企画を行うYouTubeチャンネル「
THE FIRST TAKE」で公開された動画がきっかけでリバイバルヒット中の楽曲「
ココロオドル」を披露している。
本格的なレコーディングスタジオで収録されたコラボバージョンの「ココロオドル」は、共演用のオリジナルアレンジが加えられており、HIKAKINさんがビートボックスで参加。
HIKAKINさんが世に知られた一因であり、現在もたびたび披露しているビートボックスの非常に高いスキルが存分に発揮されている。
2000年代前半を代表する1曲「ココロオドル」
「ココロオドル」は、2004年にリリースされた楽曲で、同年の『NHK紅白歌合戦』でもパフォーマンスされた大ヒット曲。
nobodyknows+の代表曲であり、2000年代前半を代表する1曲でもある。
そんな「ココロオドル」が、この6月にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で公開されると爆発的に再生数を伸ばし、2ヶ月で2000万回再生を突破する大反響となっている。
加えて、「THE FIRST TAKE」で公開された動画のコメント欄に、HIKAKINさんが「
高校の時、体育祭で全力で歌って、今でも大好きです」と書き込んだことも話題に。
そのコメントがきっかけで今回のコラボにもつながったとあって、今回の動画の中でも、HIKAKINさんはnobodyknows+への思いを伝えている。
ライター/編集者。1993年生まれ、福岡県出身。大学卒業後、フリーランスのライターとして活動開始。並行して私立大学の広報担当としてPR業務に従事。その後、サッカー専門誌の編集者として、小学生年代のチームからプロチームまで幅広く取材。現在はKAI-YOU、KAI-YOU Premium、NEUT Magazine、SHUKYU Magazineなど、Web・紙と媒体を問わず様々なメディアで取材・執筆・編集を担当している。
愛機はiPhone SE(第1世代)。年に数百冊の漫画を読む。ポップな漫画を追い求めて、今日も寝落ちするまでページを捲っている。
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