元乃木坂46のメンバー・松村沙友理さんが演じる実写ドラマ『推しが武道館行ってくれたら死ぬ』の主人公・えりぴよのキャラクタービジュアルが解禁。
併せて、下記の松村沙友理さんのインタビューコメントも到着した。
ドラマはABCテレビで10月9日(日)23時55分、テレビ朝日で10月8日(土)2時30分から放送開始となる。
市井舞菜が所属する岡山県のマイナー地下アイドル・ChamJamのメンバーを演じるの顔ぶれも発表。
女性誌『Ray』のレギュラーモデルとして活動する中村里帆さん、雑誌『ニコ☆プチ』専属モデルを務めた和田美羽さんのほか、高校生4人組のガールズユニット・@onefive(MOMOさん、KANOさん、SOYOさん、GUMIさん)が起用されている。 【画像18点】全キャストのキャラクタービジュアルと原作ビジュアル
2015年に『月刊COMICリュウ』にて連載が開始され、2020年にはアニメ化を果たし、2022年時点で累計発行部数が100万部を突破している。
岡山県で活動する地下アイドル・ChamJamと、それを応援するファン(=ドルオタ)という構図を描きつつ、ネット上で「ガチ恋」「リアコ」と呼ばれるオタクやアイドルグループの突然の解散など、今まで描かれることのなかった現在のアイドルが映し出されている。
©平尾アウリ/徳間書店
©️A/T,O・A
併せて、下記の松村沙友理さんのインタビューコメントも到着した。
ドラマはABCテレビで10月9日(日)23時55分、テレビ朝日で10月8日(土)2時30分から放送開始となる。
Q.撮影の雰囲気や、ChamJamメンバーの印象を教えてください。
ダンスと歌の完成度が高くて驚きました。ドラマの中だけではもったいないほどです。撮影の間も、みんな楽しそうに話しているのを見るのが尊かったです。オタクみんなで微笑ましく見ています。かわいいです。
Q.舞菜とえりの関係性について、感じたことは?
舞菜と一緒に演じていて、セリフとして話すことも少ないし、いざ話すときも上手く噛み合わない…。それでも心では繋がっている感じがします。私も撮影前は二人がどうなるのか全く予想ができなかったのですが、日々、舞菜との絆が深くなっていくのがわかり、現実のアイドルとファンの関係もそうなんだろうなあと思いました。
作中のアイドルグループ・ChamJamのキャストも発表
また、主人公・えりぴよが激推しするアイドル・市井舞菜役に、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』やカンザキイオリさんの楽曲「爆弾」のMVなどで存在感を見せる伊礼姫奈さんが抜擢された。市井舞菜が所属する岡山県のマイナー地下アイドル・ChamJamのメンバーを演じるの顔ぶれも発表。
女性誌『Ray』のレギュラーモデルとして活動する中村里帆さん、雑誌『ニコ☆プチ』専属モデルを務めた和田美羽さんのほか、高校生4人組のガールズユニット・@onefive(MOMOさん、KANOさん、SOYOさん、GUMIさん)が起用されている。 【画像18点】全キャストのキャラクタービジュアルと原作ビジュアル
オタクと推しを鮮明に描く『推し武道』
『推しが武道館行ってくれたら死ぬ』は、平尾アウリさんによる漫画作品。2015年に『月刊COMICリュウ』にて連載が開始され、2020年にはアニメ化を果たし、2022年時点で累計発行部数が100万部を突破している。
岡山県で活動する地下アイドル・ChamJamと、それを応援するファン(=ドルオタ)という構図を描きつつ、ネット上で「ガチ恋」「リアコ」と呼ばれるオタクやアイドルグループの突然の解散など、今まで描かれることのなかった現在のアイドルが映し出されている。
©平尾アウリ/徳間書店
©️A/T,O・A
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