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秋葉原クソデカビジョンにメタバース原住民? バーチャル美少女ねむのクラファンに反響

秋葉原クソデカビジョンにメタバース原住民? バーチャル美少女ねむのクラファンに反響

バーチャル美少女ねむさんの秋葉原クソデカビジョンでのMV放映プロジェクト

書籍『メタバース進化論』(技術評論社)が六刷重版のヒットを記録しているバーチャルYouTuber(VTuber)・バーチャル美少女ねむさん。

7月8日からは、物理現実世界の人々に黎明期のメタバースで暮らす「メタバース原住民」の存在と、「人類の新たな進化」の可能性を伝えるため、 秋葉原駅前の巨大ビジョン「オノデンMXビジョン」での映像作品放映を目指すクラウドファンディングを開始している(外部リンク)。

放映期間は支援金額に応じて延長され、最低目標30万円達成の場合は7日間、300万円に達した場合は90日間もの長期間となる。最終日の7月30日まで残り2日の時点で、目標金額の400%となる120万円の支援が集まっており、長期間の放映が決定するほどの反響を呼んでいる。

「秋葉原クソデカビジョンにメタバースへの扉を開きたい」

バーチャル美少女ねむさん

デジタル上の人類の新たな生活空間「メタバース」として、現在ソーシャルVRが大きな注目を集めている。しかし、黎明期のメタバースをすでに「暮らしている」と言っていいレベルで利用し、新たな文化を示すユーザーたちが存在することは、まだほとんど一般的には知られていないのが実情だ。

バーチャル美少女ねむさんは自身の出版した解説本『メタバース進化論』の中でそんなユーザーたちを「メタバース原住民」と呼んでいる。

今回のクラウドファンディングプロジェクトは、「メタバースで生きていく」をテーマに楽曲とMV「メタバースデイ(仮)」を制作。ポップカルチャーの聖地・秋葉原駅前の顔であるオノデン本店ビルの巨大ビジョン「オノデンMXビジョン」で放映することによって、物理現実世界の人々に「メタバース原住民」と「人類の新たな進化」の可能性を伝えようとするものだ。

放映期間は支援金額に応じて長くなるほか、メタバース内で大規模3D音楽ライブイベント「メタバースデイ・パーティ(仮)」の開催や、メタバース原住民がメタバースで人生がどう変わったかを語り合う対談イベントの実施も行う。

【支援募集期間】
7/8(金)から7/30(土) 23:59までの22日間

【リターン】
・全ての支援者を「メタサポーター」として認定し、MV動画公開時のYouTube備考欄でクレジットする。
・支援金額に応じて、完成楽曲のデータやお礼動画が送られたり、バーチャル美少女ねむとメタバース空間でコラボ・デートする権利などが与えられる。
・最高金額の「スポンサークレジット」コースでは、MV内に名前やロゴをクレジットすることができ、ビジョンでも放映される。 【バーチャル美少女ねむ】秋葉原クソデカビジョンにメタバースへの扉を開きたいより

楽曲&MV「メタバースデイ / Meta Birthday(仮)」制作

バーチャル美少女ねむさんは現在「メタバースで生きていく」「新しい自分・新人類の誕生」をテーマとした楽曲を制作中。作曲はメタバース作曲家のKapruitさんだ。

「メタバース原住民」の想いを集めてつくり上げるため、β版の楽曲を公開し、「メタバースデイ(仮)」作詞コンテストを開催していた。

MVでは歌と主演をバーチャル美少女ねむさんが担当。映像はVRChat・Neos VR等のソーシャルVRで撮影を行う予定だ。完成したMVはYouTubeで無償公開する。映像はバーチャル美少女ねむさんの前曲「ファントムセンス」のようなものを想定しているという。

完成した楽曲は「歌ってみた」用に公開し、誰でも自由に動画や配信で歌えるようにする。さらに「メタバースデイ歌ってみたコンテスト(仮)」を行い、みんなで歌って盛り上がれる企画を実施することを検討している。
7月16日まで開催された「メタバースデイ(仮)」作詞コンテスト
バーチャル美少女ねむ「ファントムセンス」MV
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