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サイボーグ義手、電気通信大学が開発 厚生労働省から認定で実用化へ

サイボーグ義手、電気通信大学が開発 厚生労働省から認定で実用化へ
サイボーグ義手、電気通信大学が開発 厚生労働省から認定で実用化へ

左から五指駆動型ロボットハンド、五指駆動型筋電義手システム全体、ソケットへの組付け例/画像は電気通信大学公式サイトより

電気通信大学大学院情報理工学研究科の山野井佑介特任助教、矢吹佳子特任研究員、博士後期課程3年の黒田勇幹さん(横井研究室所属)が、5指独立駆動型のサイボーグ義手の開発と実用化に成功した。

サイボーグ義手とは生体信号を用いて制御されるロボットハンドのこと。

この義手は適応学習機能を搭載しており、利用者の筋電パターンと義手の手指運動パターンを後天的に対応づけることで、利用者が自在にコントロールすることができるようになっている。

病院等でのフィールドテストをパスし、厚生労働省の補装具等完成用部品として認定。今後は公費支給を通して利用者に届けられていく。

厚生労働省から認定を受けたサイボーグ義手
山野井特任助教らは人工知能とロボット技術を研究しており、そこでの研究成果の社会還元を目指した取り組みを行ってきた。

今回完成用部品に登録されたサイボーグ義手はその一例で、電気通信大学が開発に成功した研究の集...

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