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えなこ、ヤフコメのアンチを斬る 誹謗中傷の無視が最良の対応ではない理由

えなこさん

コスプレイヤーのえなこさんが、4月3日に「ヤフコメのアンチに反論していく」と題した配信を行った。

同日にYahoo!ニュースに掲載された「えなこ『アイドル歌手転身』の真相を明かす 「本当だったら乃木坂でもセンター」とファンの声」というタイトルの記事(外部リンク)へのコメントに反論する配信となっている。

ヤフコメとは、「Yahoo!ニュース」の記事に投稿されたコメントのことを指す。

記事はエイプリルフールのネタ企画についてのもの

まず前提をはっきりさせておきたい。

記事のタイトルにもある「アイドル歌手転身」は、えなこさんが所属する事務所・PPエンタープライズ(PPE)が、4月1日にエイプリルフールのネタとして仕込んだ企画を指す。

この企画は、えなこさんを含めたPPEの所属メンバーが、アイドルグループを結成するというものだった。

実際に曲をリリースしてMVも公開するという大掛かりな企画だったため、真実味がありファンを驚かせたが、これは後にエイプリルフールのネタであることが明かされている
【MV】PPE41 /「LIE! LIE? PANIC!!」【Official】

本人が発言していないコメントで誹謗中傷を受けたえなこ

えなこさんがヤフコメへの反論配信を行った件の記事は、上記のエイプリルフールのネタ企画と、これに反応したファンの声を集めたものだ。

そしてこの記事のタイトルに、ファンの声として、「本当だったら乃木坂でもセンター」という文言がピックアップされた。これをえなこさんが発言したわけではないのは、タイトルと本文を確認すれば一目瞭然となっている。

しかし、この「本当だったら乃木坂でもセンター」をえなこさんが発言したと勘違いしたようなコメントが、Yahoo!ニュースのコメント欄に多々見られたため、えなこさんが反論配信を行った、これが大まかな流れとなる。

なお、配信の前にえなこさんは、「いつもヤフコメで説教垂れてる人を見て思うんですけど、何故この類の人は文章を読まないのでしょうか? 一言も言っていないし私が発言したとすら書いていないけど大丈夫そ??」とツイートしており、自身の発言ではないことを明確に指摘している。

誹謗中傷を無視すると「デマが真実だと勘違いされてしまう」

そうして行われた反論配信で、複数のコメントに対し、一つ一つ矛盾や勘違いされている点を指摘していったえなこさん。

終始、落ち着いた語り口で誤解を解いていくなかで、これまで受けてきた誹謗中傷やデマで発生した実害についても言及した。

曰く、誹謗中傷やデマを無視することもできるが、無視してしまえば、事実ではない言説も垂れ流しになってしまう、そしていつの間にかデマが真実だと勘違いされてしまう、これまでにもその実害があったため、それは避けたい、という趣旨のことを話している。

そのため、今回の件を無視したほうが良いというファンたちの声を受け止めた上で、反論配信を行ったと説明。

今後も反論や誤解を解くための説明、あるいは然るべき相手に相談しなければいけない時はそうすると話し、心配するファンに感謝しつつ「私の行動を見守っていただければと思います」と、理解を求めている。

「Yahoo!ニュース」は年々、誹謗中傷に関する対策を強化しており、AIでヘイトスピーチやフェイクニュースに関連するコメントを非表示するといった施策を行っている。

一方で、その対策は完全に機能しているとはいえず、“ヤフコメ”という言葉そのものに悪いイメージが付きまとっていることは払拭されていない。

誹謗中傷や誤解から身を守るために

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