発売は1月下旬から。ブラックとグレーの2色展開で、バックパックは5980円(店頭実勢価格)、ショルダートートバッグは4280円(店頭実勢価格)。
推しごと高機能バックが2スタイルで登場
どちらも可動式の透明窓構造により“お仕事モード” と “推しごとモード”を切り替えることができる。
透明窓を閉めておくことでシンプルなビジネスバッグとして、展開することでバッジやキーホルダーなどを全面に推しだすバッグとして使用可能だ。
ショルダートートバッグはショルダーベルトの長さを調節することで、トートスタイルとメッセンジャースタイルの切り替えが可能な2Way仕様だ。
推しにも仕事にも手を抜かない高機能仕様
メイン気室内部のメッシュフラップとクッションポケット上部の面ファスナー同士を接着することで、簡易的な2気室構造となり、ぬいぐるみなど厚みのあるものも配置できる。
バッグ前面には、前抱えの際にも簡単に取り出すことができるほか、汎用的に使えるファスナーポケットも備えており、バッグ側面には荷物の出し入れがしやすいよう、伸縮スリーブポケットを搭載している。
バッグ側面には、リュックを半分下ろした状態や背負ったままの状態でも荷物の出し入れがしやすいよう、サイドファスナーポケットも。イベントの際の財布等の出し入れに便利だ。
ショルダートート型もご用意
グッズを取り付ける部位にはメッシュ生地を採用しており、バッジやストラップを簡単に取り付けることができる。
メイン気室内部は、A4サイズの書類の収納に対応しているので、ビジネスはもちろんイベントにも便利だ。
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