『SPY×FAMILY』アニメ化、江口拓也がロイド役 WIT STUDIO×CloverWorks制作

『SPY×FAMILY』アニメ化、江口拓也がロイド役 WIT STUDIO×CloverWorks制作
『SPY×FAMILY』アニメ化、江口拓也がロイド役 WIT STUDIO×CloverWorks制作

SPY×FAMILY ティザービジュアル

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POPなポイントを3行で

  • 『SPY×FAMILY』2022年にアニメ化
  • WIT STUDIOとCloverWorksの共同制作
  • 主人公・ロイド役に江口拓也
漫画『SPY×FAMILY』(著・遠藤達哉さん)が2022年にアニメ化されることが発表された。制作はWIT STUDIOCloverWorksによる共同。

監督は古橋一浩さん(代表作『機動戦士ガンダムUC』)、キャラクターデザインは嶋田和晃さん(代表作『約束のネバーランド』)、劇中BGMはクリエイティブユニット・(K)NoW_NAME(代表作『ドロヘドロ』)が担当する。

また本作の主人公であるロイド・フォージャー役が江口拓也さんに決定。ロイドのキャラクターボイスが入った第1弾PVと、嶋田さん描き下ろしティザービジュアル2種が併せて公開された。

SPY×FAMILY ティザービジュアル

TVアニメ『SPY×FAMILY』第1弾PV
【画像9点】ロイド、アーニャ、ヨルの場面カットも解禁

古橋監督、江口拓也からのコメント

江口拓也さん

ロイド役・江口拓也さんのコメント
とても嬉しいです。ロイドを演じる機会をいただき、感謝致します。
『SPY×FAMILY』をアニメで表現するファミリーの一員として、皆様に楽しんでいただけるよう、精一杯演じたいと思います。
最後に一言。ひゃっほおおおおう収録楽しみだぜえええええええ!!!!! 取り乱しました。すいません。頑張ります。

監督・古橋一浩さんのコメント
自身三本目となるジャンプ原作のアニメ作品になります。
過不足なくソリッドに練り込まれた原作をどのようにアニメに落とし込むか、先生や集英社の皆様とも密に連携させて頂き慎重に制作を進めてきました。原作の魅力を最大限引き出せるようスタッフ一同鋭意努めさせて頂きますので、皆様どうぞ御覧頂ければと存じます。

遠藤達哉による人気作品『SPY×FAMILY』

妻役を探していたスパイのロイドと、恋人役を探していた殺し屋のヨルを、2人の素性を見破った超能力者の少女・アーニャが引き合わせ、互いに素性を隠しつつ仮初めの家族を築くところから物語がスタートする『SPY×FAMILY』。

11月4日(木)に発売される最新8巻までのシリーズ累計発行部数が1250万部を突破している人気作品で、現在までに「次にくるマンガ大賞2019」(Web部門)1位や「マンガ大賞2020」2位など数々の賞を受賞している。
©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY 製作委員会

楽しみすぎる〜!!

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