『LoL』プレイヤーには馴染みの薄かった物語
『LoL』のキャラクターたちが生きる舞台・ルーンテラには、こうした膨大な設定が練り込まれています。ところが2009年のリリース以来、ルーンテラは実際のゲーム画面に一度も登場していません。操作キャラクター(チャンピオン)たちの背景・ストーリーは、ゲーム内で確認できるフレーバーテキストや公式サイトで読める小説から汲み取れますが、それも一部の好事家が楽しむもの。
ゲームプレイとストーリーの分離。試合に集中する多くのプレイヤーにとって、ルーンテラの物語は知ってはいるが馴染みの薄いものでした。
近年の『LoL』はストーリーを押し出したイベントも
こうした一般的なプレイヤーたちにも物語を楽しんでもらうため、近年はRiot Gamesも新たな試みをはじめています。2020年からは、ゲームをプレイするとストーリーが解禁されるアドベンチャー形式のイベントが展開。
特に「精霊の花祭り」...
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