バーチャルYouTuber/ゆるキャラとして活動する甲賀流忍者!ぽんぽこさんと、ラッパーとしても活動するオシャレになりたい!ピーナッツくんが、今後はパペット人形としても活動していくことを発表した。
10日間の活動の休止期間を経て行われた配信では、これまでの様々な姿を披露しながらぽんぽこさんとピーナッツくんが登場。【再始動】生まれ変わった姿で帰ってきました。
「ホラーチャンネルの開設」「鳥人間コンテストへの出場」「着ぐるみをクリーニングに出す」など、嘘か本当かもいまいち分からない報告を行いながら、最後にパペット化した姿を披露した。
ピーナッツくんもパペット化には賛同。自身の世界観とも近いものがあったという。
パペットの操縦もぽんぽこさんとピーナッツくんがそれぞれ行っており、すでにファンたちも驚くほどの技術力を見せつけた。
なお、10日間の休止期間は、撮影スペースの環境整備(掃除)を行っていたという。
2Dから3D、実写、ショートアニメ、着ぐるみ、音楽に加えてまた新たな表現方法で活動していく意欲を見せたぽんぽこさんとピーナッツくん。活動初期からVTuberの概念を拡げ続ける彼らから今後も目が離せない。
10日間の活動の休止期間を経て行われた配信では、これまでの様々な姿を披露しながらぽんぽこさんとピーナッツくんが登場。
90年の歴史を持つスタジオ・ノーヴァに依頼
パペットは90年の歴史を持ち、『ざわざわ森のがんこちゃん』等の数々の人形を手がけるスタジオ・ノーヴァが制作。2体での制作費は約100万円。 ぽんぽこさんはパペット化を決意した理由として「着ぐるみはサイズが大きすぎて気軽に持ち運びができない」「『ねほりんぱほりん』を見てる時にこれだーー!と思った」等と語った。ピーナッツくんもパペット化には賛同。自身の世界観とも近いものがあったという。
パペットの操縦もぽんぽこさんとピーナッツくんがそれぞれ行っており、すでにファンたちも驚くほどの技術力を見せつけた。
なお、10日間の休止期間は、撮影スペースの環境整備(掃除)を行っていたという。
2Dから3D、実写、ショートアニメ、着ぐるみ、音楽に加えてまた新たな表現方法で活動していく意欲を見せたぽんぽこさんとピーナッツくん。活動初期からVTuberの概念を拡げ続ける彼らから今後も目が離せない。
生放送ありがとうございましたー!!
— 甲賀流忍者ぽんぽこ🍃たぬき! (@ponpokoka) September 26, 2021
ついにお披露目できて最高に嬉しい〜🥳🥳🥳!!
いつかみんなに生で見て欲しい!!!
ぽこピーパペットを仲間に加え👏✨
これからも頑張っていきます!!
よろしくね!!!!!#ぽこピー再始動 pic.twitter.com/kz97sh70rm
ぽこピーのこれまでを振り返る
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1件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:4720)
応援したいけどちょっときびしいかな