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連載 | #4 KAI-YOU編集部ネタバレ全開座談会

『呪術廻戦』連載再開記念ガチ考察座談会 冨樫義博へのリスペクトと、その超克

『呪術廻戦』連載再開記念ガチ考察座談会 冨樫義博へのリスペクトと、その超克
『呪術廻戦』連載再開記念ガチ考察座談会 冨樫義博へのリスペクトと、その超克
願いを託すこと、思いを託すことは"呪い"足りえるのか?

『呪術廻戦』が描くテーマについての話も上がったところで、最後、小林くんの「呪いと祈りの違いとは?願いを託すこと、思いを託すことは呪いたりえるのか?」にいきましょう。

この作品の呪いや呪力は、人間の負の感情じゃないですか。だから、人口の多い都会の呪霊の方が田舎の呪霊よりも断然強い。

その一方で、虎杖の祖父の「お前は人を助けろ」だったり、七海の「後は頼みます」だったり、そういう願いや思いも「呪い」として扱われている。

そう言いたくなるのもわからなくもないんですけど、それは果たして呪いなんだろうか? 露悪的な捉え方ではないのかなって思っちゃうんですよね。

なるほど。そもそも、僕は、その呪いが生まれる根源であると定義されている「負の感情」ってなんだろうって考えたてんだよね。そもそも人間の感情って渾然一体になっているものだから、正も負もないんじ...

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