『週刊少年ジャンプ』で連載中の『呪術廻戦』が休載することが発表された。
期間は「一月ほど」を予定。6月21日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』29号よりの休載となる。
なお6月14日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』28号には『呪術廻戦』が掲載される。
『週刊少年ジャンプ』公式Twitterでは原作者・芥見下々さん直筆のコメントが公開されており、「大病したわけではない」と説明されている。
また休載の理由は「作者急病による体調不良のため」と説明されていた。
原作コミックスの累計発行部数は5000万部を突破(デジタル版含む)。次世代の『ジャンプ』の看板を担う作品として大きな人気を誇っている。 2020年10月にアニメスタジオ・MAPPA制作のアニメが放送・配信。
この7月から9月にかけては、アニメの追体験をコンセプトに、前後期で展示イベントが開催。「五条悟 等身大フィギュア」の展示や、新作グッズの販売が行われる予定だ。
期間は「一月ほど」を予定。6月21日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』29号よりの休載となる。
なお6月14日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』28号には『呪術廻戦』が掲載される。
『週刊少年ジャンプ』公式Twitterでは原作者・芥見下々さん直筆のコメントが公開されており、「大病したわけではない」と説明されている。
週刊少年ジャンプ29号(6月21日発売)より芥見先生の体調不良のため、『呪術廻戦』はしばらくの間休載させていただきます。
— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) June 10, 2021
芥見先生からの直筆コメントも合わせてご覧いただけますと幸いです。
なお来週6月14日(月)発売の週刊少年ジャンプ28号では『呪術廻戦』は掲載されております。 pic.twitter.com/ntgiKuICFn
2月には急病で休載していた芥見下々
芥見下々さんは2月にも一時休載しており、このときは1号分の休みにとどまっていた。また休載の理由は「作者急病による体調不良のため」と説明されていた。
累計発行部数5000万部突破の『呪術廻戦』
人間の負の感情から生まれる“呪い”と、それを祓う“呪術師”の戦いを描く漫画『呪術廻戦』。原作コミックスの累計発行部数は5000万部を突破(デジタル版含む)。次世代の『ジャンプ』の看板を担う作品として大きな人気を誇っている。 2020年10月にアニメスタジオ・MAPPA制作のアニメが放送・配信。
この7月から9月にかけては、アニメの追体験をコンセプトに、前後期で展示イベントが開催。「五条悟 等身大フィギュア」の展示や、新作グッズの販売が行われる予定だ。
健康が何より
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