原作協力はモンスターラウンジ、キャラクターデザインは平庫ワカさん、メカニカルデザインはAF_KUROさん、ロゴデザインはミズキシュンさん、原作プロデュースはAAO Projectがつとめる。
現状どのような形で作品化されるかは未発表。今後の続報を待ちたい。
“独立宇宙戦争の片隅で”
都市型ロボットポリスアクション!
長高6メートルの人型兵器“レイドローダー”により苛烈さを増す宇宙戦争の真っただ中。〈革命軍〉が占領するゴミ溜の宇宙港〈トレギア〉を舞台に、街の警察官となった〈地球統合軍〉元エースパイロットの主人公・レイが、たった一機の旧式レイドローダーを武器に戦時下ならではの凶悪犯罪に立ち向かう――! あらすじ/RANGPONGのnoteから引用
小太刀右京が原作の企画『FRINGE/RAID』
ゲームデザイナー/ライター/小説家/脚本家として活躍している小太刀右京さん。「マクロス」「ガンダム」「コードギアス」など人気アニメシリーズのノベライズや、漫画『NARUTO』のその後を描いたスピンオフ作品『BORUTO』の脚本などをつとめ、国内外問わず人気を集めている。 今回のプロジェクトに対し、小太刀さんは「まだどうなるかはまったくわからない企画なのですが、ご声援よろしくお願いいたします」とコメントしている。
こういう企画を立ち上げることになりました。
宇宙と地球の戦争の中、宇宙軍によって占領された都市で、地球側のエースパイロットだった男が、「占領軍の警察」として占領下の都市の“犯罪”と戦う、いわゆるリアルロボットものです。
まだどうなるかはまったくわからない企画なのですが、ご声援よろしくお願いいたします。小太刀右京さんのnoteから引用
漫画『マイ・ブロークン・マリコ』の平庫ワカがキャラデザ
本プロジェクトにてキャラクターデザインをつとめる平庫ワカさんは、漫画『マイ・ブロークン・マリコ』の作者。『マイ・ブロークン・マリコ』は、激情をぶちまける魂の乗った言葉と、それを混じりっけなく伝える画力で、ネットを起点に大きな反響を呼んだ作品。
宝島社が毎年発売している『このマンガがすごい!2021』のオンナ編4位ではランクインしている。
© Ukyou Kodachi , MonsterLounge
今後が気になるプロジェクト
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