本番組では、クリエイターとともに横浜流星さん、安達祐実さん、冨永愛さん、永野芽郁さん、きゃりーぱみゅぱみゅさん、八代亜紀さん、中尾彬さん、池波志乃さん、オダギリジョーさんなど豪華なゲストを迎え、新たなステージに突入する。
【各話ゲスト一覧】
第1話:伝説のホテルマン「折尾豊」
ゲスト:横浜流星さん
第2話:天才子役「上杉みち」
ゲスト:安達祐実さん
第3話:ファッションデザイナー「YOKO FUCHIGAMI」
ゲスト:冨永愛さん、シークレット
第4話:清純派女優「藤原采」
ゲスト:永野芽郁さん
第5話:TORIMAKIサービス「TORIMAKI 白木善次郎」
ゲスト:きゃりーぱみゅぱみゅさん、八代亜紀さん
第6話:演出家「津山紀文」
ゲスト:中尾彬、池波志乃
第7話:童謡詩人「石丸ツワノ」
ゲスト:オダギリジョー
第8話:ハリウッド映画監督「ドナルド・C・ダンパー」
ゲスト:シークレット
70人以上のクリエイターを輩出した「クリエイターズ・ファイル」
2015年4月からフリーマガジン『honto+』での連載と、YouTubeでの動画投稿が始まった(現在は『月刊ザテレビジョン』で連載中)。
扮するクリエイターの絶妙過ぎる選出センスと、架空の人物が本物に見えてくる秋山さんの演技力、そして謎のプロフェッショナル感が話題になった。
2017年に全国で行われた「クリエイターズ・ファイル祭」では25万人を超える観客を動員。連載をまとめた単行本の最新刊『つくるひとびと クリエイター71人のパワー・ワード』が、5月10日(月)に発売される。
関連商品
出版社:集英社
単行本:160ページ
ISBN-10:4087880397
ISBN-13:978-4087880397
「クリエイターズ・ファイル」ファンが多いゲストたち
番組にゲストとして登場する9人からコメントが到着。ゲストの中には、元々「クリエイターズ・ファイル」のファンだった人もおり、ゲスト出演を喜ぶ声が多い。
横浜流星さん
大好きだった「クリエイターズ・ファイル」に、参加することが出来てとても嬉しく思います。
秋山さんに折尾というキャラクターが憑依していて笑いを堪えるのに必死でしたし、予想外なことが多々起きて、刺激的な撮影でした。新たなキャラクターでとても面白いので皆さん楽しみにしていて下さい!
安達祐実さん
今回、上杉みちくんとの共演を存分に楽しませていただきました!
笑いを堪えて撮影するのは至難の業でしたが、劇団えんきんほうのみちくんを目の当たりにできたことは一生の思い出です!そしてやはり、秋山さんのクリエイターとしての才能に感動と共に圧倒されました。ぜひ、お楽しみください。
冨永愛さん
今回、初めてコメディーに挑戦させていただきました。収録中はただひたすらに楽しくて可笑しくて!素敵な機会をいただけて嬉しいです。たくさんの方々に見ていただきたいなと思います。
永野芽郁さん
透明すぎて目視できないと言われる采ちゃんとの2人旅。妙にリアルに進む会話と時間の流れに心の中でずっとニヤニヤしていました。笑
初めての「クリエイターズ・ファイル」でしたが、秋山さんを中心に和やかな現場が居心地良すぎてただただ楽しめました。笑
完成が待ち遠しいです!!
きゃりーぱみゅぱみゅさん
秋山さんが面白すぎたおかげで、リラックスして撮影をすることができました。出来上がった作品を見たときはお腹を抱えて大爆笑してしまいました。
「クリエイターズ・ファイル」は大好きでよく見ていたので、今回出演できてとてもうれしかったです。皆様も楽しんで見て頂けたら嬉しいです!
八代亜紀さん
元々、「クリエイターズ・ファイル」が大好きだったので、お声がけをいただいたとき、とても嬉しかったです!撮影の時、私をしっかりと取り巻いてくれたので、白木善次郎の愛情を感じました。
クリエイターズ・ファイルが、さらに世界中の人たちに愛されることを、心より願っております。
中尾彬さん
役者や芸人には二つの世界がある。一つがどんな役を演じてもその人の「素」が見えてしまうタイプ。もう一つが、自分を完全に殺してあらゆる役柄に「変身」できるタイプ。しかし、変身タイプの方が演じる者には圧倒的におもしろい。だがそれ以前におもしろい芸人がいた。秋山竜次だ。
彼は世の中の動きや空気をたっぷりと体内に入れて演じている。そこが彼の武器であり、彼の次を見る目線は魅力的である。
池波志乃さん
まあ、なんたって観察力が凄いわよね~昭和で言えばアンテナを張り巡らしてるっていうか。顔も体系もアクが強い人なのに化け方、なりきり方が半端ない……
いえいえ長くこの業界にいるから、そういうのはあんまり驚かないだけどレベルが違う……説得力ありすぎて、魅力的すぎて。そりゃぁね嬉しかったわよ~お声がかかって。
え!依存症?中毒?洗脳!?やだ~違うわよ……
オダギリジョーさん
生誕180年を迎える童謡詩人『石丸ツワノ』さん。 今回、僕が水先案内人になることで、彼女の知られざる本
性を暴くことが出来たと自負しています。 『石丸ツワノ』とは、歴史に残る偉大な芸術家なのか、あるいは虎
の威を借る狐なのか。是非とも貴方の目で判断して欲しいと思います。
クリエイターたちの輝きを目に焼き付ける
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