2月12日(金)の21時から、梅沢さんのYouTubeチャンネルにて配信予定。
「普段の作業通話の延長線上でゆるい感じでやる予定」とのことだが、アニメ化も決定した漫画家と現代美術家の2人は何を語るのだろうか。
インターネットを活用した現代美術家・梅沢和木
梅沢和木さんは、武蔵野美術大学造形学部映像学科を経て、現代美術ギャラリーCASHIなどに所属する現代美術家。インターネット上にあるキャラクターなどの画像を大量に集め、プリントアウトしたものに絵具を重ねるコラージュ作品で知られており、圧倒的な情報量に対峙するときの感覚をカオス的な画面で表現している。
2020年までは、美術集団「カオス*ラウンジ」に所属していた。
アニメ化も決定した『ブルーピリオド』描く山口つばさ
山口つばささんは、マンガ大賞2020も受賞した漫画『ブルーピリオド』の作者。『ブルーピリオド』では、成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送るも、どこか焦燥感を持て余し生きる主人公・八虎が美術に目覚めて美大を目指し、同年代の学生たちと交流していく姿が描かれる。
2021年にはアニメが放送されることが決定しているほか、ブルボンや人気バンドのYOASOBI、クリープハイプなどとのコラボも果たしている。
【💙お疲れ様でした💙】
— 佃煮のりお/犬山たまき🐶💙 (@norioo_) February 4, 2021
山口つばさ先生との対談ありがとう🐶💙
友達が来てくれて嬉しくていっぱい喋っちゃった🎶
ブルーピリオドみんな絶対読んでね👀
【山口つばさ】「ブルーピリオド」作者様襲来!?のりおママの過去を暴露…?#つばたまコラボ 対談バトル!!【犬山たまき】https://t.co/dh9y1QPrLA pic.twitter.com/0IEHmHM9HC
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