1月をもって休刊したが、4月から再び復刊した映画雑誌『映画秘宝』10月号が8月21日に発売された。
巻頭特集では「クリストファー・ノーラン 映画入門!」と題して、9月18日(金)に公開迫る注目作『TENET テネット』を徹底解説。
ノーラン監督の名作『ダークナイト』の武装デザインの変遷をたどりながら、監督がディティール1つひとつに込めたこだわりを明らかにする。
初監督作『フォロウイング』から『メメント』、『インセプション』『インターステラー』など、一貫して「時間」をテーマにし続けてきた監督のフィルモグラフィーと、その作家性を解剖する。 さらに9月18日発売『メイキング・オブ・TENET テネット』(玄光社)を監修した映画ライター・神武団四郎さんが、今作から新たにノーラン組の製作スタッフに加わったメンバーの人選から、いまだ謎に包まれた新作の秘密に迫っていく。
特集後半ではノーラン屈指の名作「ダークナイト」シリーズの武装デザインの変遷を、映画ライターのギンティ小林さんが総ざらい。衣装、武器のディテールひとつひとつに込められた監督の深すぎるこだわりが明らかになる。
巻頭特集では「クリストファー・ノーラン 映画入門!」と題して、9月18日(金)に公開迫る注目作『TENET テネット』を徹底解説。
ノーラン監督の名作『ダークナイト』の武装デザインの変遷をたどりながら、監督がディティール1つひとつに込めたこだわりを明らかにする。
名監督クリストファー・ノーランの作家性に迫る
クリストファー・ノーラン監督最新作『TENET テネット』を徹底解説する特集では、同作をさらに楽しむための内容が満載。初監督作『フォロウイング』から『メメント』、『インセプション』『インターステラー』など、一貫して「時間」をテーマにし続けてきた監督のフィルモグラフィーと、その作家性を解剖する。 さらに9月18日発売『メイキング・オブ・TENET テネット』(玄光社)を監修した映画ライター・神武団四郎さんが、今作から新たにノーラン組の製作スタッフに加わったメンバーの人選から、いまだ謎に包まれた新作の秘密に迫っていく。
特集後半ではノーラン屈指の名作「ダークナイト」シリーズの武装デザインの変遷を、映画ライターのギンティ小林さんが総ざらい。衣装、武器のディテールひとつひとつに込められた監督の深すぎるこだわりが明らかになる。
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¥6,600
ジェイムズ・モトラム (著), 神武段四郎 (監修), 富原まさ江 (翻訳)
単行本: 156ページ
出版社: 玄光社 (2020/9/18)
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