クリストファー・ノーラン最新作『TENET』 緊迫映像「“死後の世界”へようこそ」

クリストファー・ノーラン最新作『TENET』 緊迫映像「“死後の世界”へようこそ」
クリストファー・ノーラン最新作『TENET』 緊迫映像「“死後の世界”へようこそ」

『TENET テネット』

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  • クリストファー・ノーラン最新作『TENET テネット』
  • 2020年9月18日(金)に日本公開決定
  • 「“死後の世界”へようこそ」、緊迫の予告解禁
クリストファー・ノーラン監督の最新作『TENET テネット』が、2020年9月18日(金)に日本で公開されることが決まった。

全世界7カ国でIMAXカメラを使用し撮影された本作の予告も解禁。

“死後の世界”へようこそ」「第三次世界大戦を防ぐのよ」「核戦争?」など、意味深なセリフが散りばめられた緊迫の映像になっている。

秘密裏に活動するエージェントたちの存在、誰が敵か味方かも分からない状況、なにより“死後の世界”から生還する鍵となる“TENET”(テネット)と呼ばれる謎の暗号など、気になる要素が盛りだくさんだ。
映画『TENET テネット』予告

世界に叩きつける挑戦状『TENET テネット』

ジョーカー役のヒース・レジャーさんの怪演が話題になった『ダークナイト』シリーズ、渡辺謙さんがレオナルド・ディカプリオさんと共演した『インセプション』、さらに『インターステラー』『ダンケルク』と、常に観客のド肝を抜く映画をつくり続けているクリストファー・ノーラン監督。

そんな彼の待望の最新作が『TENET テネット』だ。 本作は、クリストファー・ノーラン監督にとって、2014年公開の『インターステラー』以来のオリジナル脚本で描くサスペンスアクション。

主演にジョン・デビィッド・ワシントンさんを迎え、共演にロバート・パティンソンさん、エリザベス・デビッキさん、マイケル・ケインさん、ケネス・ブラナーさんら実力派俳優が名を連ねる。

いまだその全貌は明らかになっていない本作だが、ロバート・パティンソンさんは「長年見てきた中で、一番クレイジーな作品。」とインタビューで答えている。

またタイトルである『TENET』は、前から読んでも後ろから読んでも『TENET』であり、これが暗号なのかそれ以外の何かを示唆しているのか…。

謎多き作品、その全容はいまだに明らかになっていない。

(c) 2020 Warner Bros Entertainment Inc. All Rights Reserved

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作品情報

『TENET テネット』

監督
クリストファー・ノーラン
製作総指揮
トーマス・ハイスリップ
製作
エマ・トーマス 
脚本
クリストファー・ノーラン
配給
ワーナー・ブラザース映画

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